2014.07.04

褒めてるの?けなしてるの?男子が合コンで使う言葉の真意・7選


みなさん、こんにちは! 作家・心理カウンセラーの五百田 達成(いおた たつなり)です。
「拒否されない」という確信がない限り、自分からは絶対動くことのない現代の男子たち。ストレートな誘いをして断られるのが一番恥ずかしいと思っています。彼らはホンネをオブラートに包み、言葉のジャブであなたの様子を伺っているのです。
今回は、合コンで男がよく言うフレーズから裏の意味を解明してみましょう!

1.「モテるでしょ?」

彼らにとっての最大限のホメ言葉と言えます。ストレートに「かわいいね」「めっちゃタイプ」と伝えられない、でも好意は伝えたいというニュアンスで発するのが「モテるでしょ?」です。女子的には「いや、そう言われても……」と回答に困る質問ですが、合コンでは「そんなことないよー」ぐらいで流して、「キミに興味あります」というアピールを、ありがたく受けとりましょう。

2.「男友達多そうだよね」

この発言には、ピュアな男子からの「誰にでもいい顔をするビッチ疑惑」がかけられています。「飲み会好きそう!」「クラブとかよく行くの?」なんていうのも同じ類です。どれも「ハデで遊んでそう」「ちょっと僕には無理かな」という裏の意味が隠されています。男子たちの「自分にはハードル高いっす」「弄ばれそう」という警戒心のあらわれ。決してホメ言葉ではないのでこう言われたら要注意。その後は意識的にぐっとまじめさをアピールするといいでしょう。

3.「まじめそう」

上記とは逆の意味。「テンション低いよ。もっと上げてくれー!」という願いと、「キミの冷めた態度が、この場を盛り下げてます!」という警告がこめられた言葉です。少なくとも合コン中の男子は、とにかくノリのよい女子を求めています。こちらも決してホメ言葉ではないのでこう言われたら要注意。その日は開き直って、ノリよくしていきましょう。日ごろのストレスをぶつけるべく、カラオケに行くのも打開策になります。

4.「料理できそう」

これもどちらかというと、けなし言葉。ずばり「なんか所帯じみてるよね」と思われています。お母さんみたいで色気を感じないという意味で、外見などにホメたい部分が見つからない時などに使われがちなひと言。

5.「俺の友達と同じ県の出身」

これは、会話の糸口を探している状態。「中学の時の友達と似てる」なんていうのも同じで、なんとかして会話に共通点をみつけようと頑張っている証し。ものすごく刺さっているわけではないけれど、「まあまあキミのこと気になっている」「もっとお話ししましょう」というサインとして、認識していいでしょう。 

6.「頑張ってる子がタイプ」

これは「キミみたいな子がタイプ」という意味。誰にでも当てはまりそうな要素をあげて「私のことかな?」と意識させる、彼らなりの作戦です。「明るい子」「一緒にいて楽しい子」というのも同様の意味。「いま目の前にいるあなたたち、みんな、ありですよ」という意思表示です。逆に超美人なモデルや女優などの名前を出された時は脈ナシの可能性大です。

7.「きみって天然?」 

これはかなり痛烈なダメ出し。「ちょっと絡みづらいんだけど、空気読めてますか?」という意味です。「自分とは仲良くなれそうもないな」という遠回しな拒絶の場合も。「そう、私って天然ってよく言われて!」と喜ぶ女子もいますが、大多数の男子は不思議ちゃんを相手にするのが苦手。決してホメ言葉ではないことを肝に銘じましょう。 

五百田 達成さんからのメッセージ

石橋を壊すまでたたくイマドキの臆病な男子たち。こんなオブラートに包んで発言するのは「がっついていると思われたくない」というプライドと、自信のなさのあらわれです。その心理をうまくくみ取り「○○君といると楽しい!」という自信を与えてあげられれば、イチコロです!

(五百田達成/ハウコレ)

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