2014.07.05

カレには責任なし!? アナタが必ず避妊をするべき理由・4つ


みなさんも当然、避妊の大切さはわかっていると思います。
でも、その大切さは、理解したってしすぎることはないハズ。
ただ、「避妊した方がいいらしい」くらいにしか思っていないと、いざカレから「外出しすれば大丈夫だよ。気持ちいいし」なんて言われたときに断れなくて、望まない結果に、なんてことになりかねないんです。
そんな訳で今回は、看護師の大木アンヌさんに「ゼッタイに避妊するべき理由・5つ」を教えてもらいました。

1.カレには責任なし

「あまり知られていない話ですが、実は法律上は妊娠中しちゃったときの責任をカレに負わせるのは難しいんです。
結局は、中絶するのも女性側が自分で治療を受けるのと同じことなんですね。
万が一にもカレに逃げられたら、誰も助けてくれません。お金を払うのも、もちろんアナタなんです」

これは意外です。うっかり、望まない妊娠の責任は、法律でも男性がとるもの、と思っていました。でも実際は違うみたい。医療の上ではやっぱりアナタが受ける手術なんです。
アナタ自身が主体性を持って避妊すべき理由がこれですね。

2.傷つくのはアナタ自身

「お金の問題だけじゃありません。
中絶は、アナタの心と体に大きいダメージを残します。
手術は体にとってかなり大きな負担となりますし、生まれてくるかもしれなかった赤ちゃんを殺してしまった、と精神を病んでしまう女性すらいると聞きます」

後悔してからじゃ、すべてが遅いです。「自分の赤ちゃんを殺してしまった」ということは、体験してみなくてはわからない辛さなんでしょうけど、ゼッタイに体験してはいけないものでもあります。

3.カレも失ってしまうかも

「『私のカレなら、責任逃れなんてしない!』と思いたくなる気持ちはわかります。でも、若い男子にとって、罪を償って彼女を一生守る、と決断することは非常に難しいことです。これから将来、いろいろと遊びたいというのが本音でしょうから。
結局、カレはお金を出してくれただけだどこかに行ってしまった、なんてことになったら、アナタは耐えられますか?」

たぶん、中絶が決まってからしばらくは「オレがお前を一生守る」カレはこう言ってくれるでしょう。でも、カレだってまだまだ先が長いんです。
はっきり言って、責任が重すぎて、逃げ出したくなるのが普通でしょう。

4.子供が埋めなくなることだって

「先ほど、体にかかる負担が大きいとお話しました。その負担はもちろん、子宮に一番のしかかります。最悪の場合には、将来子供が産めなくなることだって。それでもアナタは、避妊しないでできますか?」

結局は、アナタが傷つくんですよね。カレはこれっぽっちも傷つきません。
たしかに今を自由に生きることは大事だけど、将来の自分を泣かせるようなことをしたら、ダメ。

おわりに

どうでしたか?
なんだかちょっと重たい話になってしまいましたが、言いたいことはひとつだけ。
アナタのためにも、カレのためにも、きちんと避妊、しましょうってこと。
これだけなんです。きちんと守ってくれたら嬉しいです。

(遣水あかり/ハウコレ)

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