2014.07.09

あなたは何座?意外と知らない「星座占いトリビア」


雑誌や書籍、WEBサイトなどで見かける星占いは、すっかりお馴染みの占いになりました。自分の星座を知っていることも、血液型同様に当然のような扱いになってきているでしょう。けれど、読むものによって星座が変わってしまう人もいます。どうして星座が変わってしまうのでしょうか。自分は、あの人は、本当は一体星座は何座なの? 
本当の星座を知る方法と、星座が決まる仕組みをお教えしましょう。「星座占いトリビア」で占いフリークになれるかも!

星座はどうやって決まるの?

星座占いは、「牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座」の12の星座で占う占いです。
春分点(ちょうど牡羊座の位置)を基準に、太陽の通り道である黄道(360度)を、30度ずつ12に分けた黄道12宮は、プラネタリウムでご覧になった方も多いでしょう。
この12宮を目印に、1年間で地球を1周する太陽が、あなたの生まれた日に何座の宮に位置していたかで星座が決まります。「太陽占星術」と呼ばれる、太陽にだけ着目したシンプルな星占いが星座占いなのです。

読むものによって星座が変わってしまうのはなぜ?

 この雑誌では○○座、こっちでは△△座になっているけれどという人は、本当は何座なのでしょうか?
 星座は、その人が生まれたときの太陽の位置で決まります。星座を決める太陽は、地球の公転速度の不規則さに影響されて、毎年、3~9時間程度の誤差を生じます。そのため、星座の境目の日付が年ごとに変わってしまうのです。

本当の星座を知るにはどうしたらいい?

 自分が生まれた瞬間の星座を調べるには、ホロスコープ(出生図)を作ってみましょう。
西洋占星術の占い師にお願いするのもいいですが、WEBサイトにあるホロスコープ作成サイトもオススメです。検索すると、無料サイトも出てくると思います。ゲームセンターで、ホロスコープを作成してくれるゲーム機を探すのもいいでしょう。
 ホロスコープには、星座を知るための太陽だけでなく、他の星々も記されています。複数の星が集中している星座があれば、その星座の特徴が強く影響していることもあるので、自分の星座では説明のつかない一面にも納得できるはず。一見の価値ありです。

ホロスコープとは

 自分が生まれた瞬間に、生まれた場所から見上げた星を記した星図をホロスコープといいます。作成する場合は、生年月日だけでなく、生まれた時間と場所があるとベスト。
星座の境目に生まれた人が自分の星座を調べるときはもちろんですが、占いで詳細を知りたいなら「生年月日、出生時間、出生地」を控えておきましょう。親の記憶があいまいなら、母子手帳をチェックすれば記載されているはず。

おわりに

 いかがでしたか? 星座で占う性格や運勢の裏にある星のロジックを知ると、その星の下に生まれた自分を実感できるでしょう。これをきっかけに、星座占いに親しみを持っていただけると嬉しいです。

(LUA/ハウコレ)
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