2014.07.09

スイーツ好きなら必見!「食べても太らない」砂糖がある?!


みなさん、甘い物は好きですか?
チョコレート、マカロン、アイス、パンケーキ、ドーナッツ、パフェ、クレープ…甘い物は別腹という女性は多いのではないでしょうか。
また、「カロリーは気になるけど、どうしても甘い物が食べたい!」という女性は、ご飯の代わりに甘い物を食べてカロリー調節している、なんていう話もよく聞きます。
そんなスイーツ好きの女性には朗報です。「希少糖」という、食べて痩せる魔法のお砂糖が存在するんです!
ということで今回は、この希少糖についてお話ししていきたいと思います。

1.希少糖とは?

自然界に大量に存在するブドウ糖とは違い、ごくわずかしか存在しないため、希少糖、またはレアシュガーとも呼ばれています。人工甘味料ではなく、自然界に存在するものなので、安心して取り入れることができ、現在50種類の希少糖が存在しています。

2.希少糖は普通のお砂糖とどう違うのか?

そもそもなぜお砂糖を摂ると太るのでしょうか?
砂糖は少量でカロリーが高く、身体に吸収されやすいため血糖値を急激に上げてしまい、脂肪となって身体に溜め込まれてしまうんです。
一方、希少糖には血糖値を下げてくれる働きがあるので、一緒に食べた食べ物に含まれる糖分の吸収を阻害してくれます。なので、希少糖を食事と一緒に取ることはダイエットに効果的なんです。

3.最もダイエットに適した希少糖は?

ここで、みなさんにぜひとも紹介したい希少糖はD-プシコースです。D-プシコースは砂糖の75%の甘さを有しているのにもかかわらず、カロリーゼロなんです。
また糖の吸収を抑える働きがあるので、食事と一緒に摂取することで、食事中の糖の吸収を抑えてくれます。つまり、「なかったことにしてくれる」魔法の糖と言えます。

4.他にはどんな希少糖があるの?

希少糖として、最も知られているのはキシリトールです。
キシリトールは虫歯の原因にならないだけでなく、虫歯の発生を予防してくれることで有名です。
キシリトールは砂糖とほぼ同じ甘さであるにもかかわらず、低カロリー。そのうえ、虫歯菌が住みにくい口腔内環境にし、酸の発生を防いでくれます。
さらに再石灰化を促進させ、血糖値を下げる働きがあり、優れた代用甘味料として知られています。
ただし、キシリトールは、カロリーゼロではないので、ダイエットというよりは、虫歯予防に最も適している希少糖と言えます。
なのでダイエット中の方はくれぐれも注意してくださいね。
ちなみに、虫歯予防におけるキシリトールの最も効果的な摂り方はというと、1度にまとめて摂取するのではなく、何回かに分けてこまめに摂取することで、1回1粒15分を1日3~5回、毎日繰り返すことがオススメです。

さいごに

いかがでしたか?
ちなみに、ここで紹介したDープシコースですが、以前は、自然界にほんの少ししか存在しないため、すごく高価なもので、なかなか手に入りませんでした。しかし、最近、香川県が、でんぷんからDープシコースを作り出すことに成功し、手の届く存在となったんです。すばらしいですね!
となれば、みなさんもぜひ、大好きな彼のために、希少糖を使った手料理を研究して、2人で夏に向けてダイエットに励んでみるのはいかがですか?
また彼がスイーツ好きな人は、希少糖を使った手作りお菓子をプレゼントしてみるのもオススメですよ。

参考:財団法人 かがわ産業支援財団「希少糖(D-プシコース)の生理機能を有する特定保健用食品の開発」http://www.kagawa-isf.jp/glycobio/theme/(2014/7/8)

(中嶋麻優子/ハウコレ)

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