将来の不安が消えない女子に贈る人生のアドバイス・4つ


年齢を積み重ねると、将来に対する漠然とした不安が押し寄せてきますよね。たとえまだ歳が若くても「この先、私はどうなっていくんだろう・・・」と、あれこれ悩んでしまう女性は多いもの。

今回はそんな将来に不安を抱えた女子に向けて、人生のアドバイスをご紹介。いまやテレビに引っ張りだこのマツコ・デラックスさんの著書『あまから人生相談』を参考にしながら、恋を成就させるヒントを分析してみました。

1.高給取り、人への妬みが消えないとき

「使い古された言葉だけど、『憎しみをバネにする』とはよくいったもので、案外、人というものは、ネガティブな感情からくる『負けるもんか』という気持ちが、生きるための一番の原動力だったりします。ただ人の成功をねたんでいるだけでは、生きている価値がありません。そして、成功イコール幸せでもないもんよ。」

友達に彼氏ができた。友達に比べて収入が少ない。友達の趣味、仕事がとても楽しそうに見えるなど。つい人と自分を比較して、「羨ましい」「悔しい」と感じてしまうことってありますよね。でも、負の気持ちを抱えていただけでは、いつまで経っても現状は変わらないままです。周囲に妬みを感じてしまっている女子は、その気持ちをバネに自分を成長させたいですね。

2.イケメンの元カレが忘れられないとき

「昔の彼の記憶は、アナタの脳裏から一生抹消されることはありません。むしろ、アナタが愚かな行動を取れば取るほど、その忌まわしい記憶はますます増幅し、トラウマとなってアナタを襲い続けていくはず。」

自分の理想に近い男性ほど記憶に残りがちですよね。容姿がイケメンだった、性格がタイプだったなど。好きの気持ちが強いほど元カレのことを忘れられないものです。ただいつまでも元カレの思い出に浸っていては、新しい恋はできません。思い切って元カレと連絡を取ってみるか、合コンや飲み会に参加するなどして、異性と出会う機会を増やしてみるのも悪くないのでは?

3.引っ込み思案で友達ができないとき

「気になるのは『声もかけられない』っていう弱さ。友達を作るために話しかけられないのが問題なのではなく、社交辞令として『おはようございます』もいえないことが問題なの。その根源にある問題を自分で発見できたら、人に対する恐怖心は和らぐはず。」

引っ込み思案で彼氏がなかなかできづらい、と悩む女子は多いのでは?友達作りと同じように、好きな人との距離を縮めるのに引っ込み思案な性格は時間がかかりがちです。「ありがとう」「ごめんね」とひと言声をかけられるだけでも、相手のあなたに対する印象はガラリと変わるはずですよ。

4.体型のコンプレックスに悩んでいるとき

「痩せている人でも、たとえ人も羨むような美人であっても、みんなそれぞれにコンプレックスを抱えていることに気づいてほしい。デブだろうがなんだろうが、人生ってのは、人との交流を繰り返すこと、コミュニケーションを重ねるってこと。だから、デブをコンプレックスやいいわけにして、人付き合いをしない自分を正当化しないで。」

誰しもひとつくらい悩みがありますよね。仕事、恋愛、人間関係・・・。なかなか彼氏ができなくて焦ってしまう女子も多いですが、コンプレックスがあるからといって自分を卑下する必要はありません。誰だって抱えているものなのです。変に卑屈になってしまってはそれこそ異性も近づきがたいので、自分なりの魅力を大切にしましょう。

おわりに

誰かしら心当たりのある悩みばかりでしたね。人生の悩みを少しでも減らすことは、恋を成功させる地ならしに繋がります。悩みをチャンスに変えるくらい前向きに行動することで、おのずと女性としての魅力も増していくのではないでしょうか。

(柚木深つばさ/ハウコレ)

【参考文献】
「あまから人生相談」マツコ・デラックス著(ぶんか社)