2014.07.13

色っぽく艶やかに!「浴衣メイク」のコツ


浴衣は今の時期にしか着れない非日常の姿。浴衣姿に視線が集まるなか、顔立ちも浴衣姿が映えるようなメイクで色っぽさ、艶やかさを出してみましょう。

1.ベースメイクはややマットに仕上げる

ベースメイクを整える場合、普段使用しているフェイスパウダーをマットなタイプに変えてみましょう。リキッドやクリームタイプのファンデーションも同様に、マットなタイプがおすすめです。
ただ、気をつけるのは厚塗りにならないようにすること。首とあごで肌の色味が違ってしまうと、浴衣姿の魅力である襟足にかけての色っぽさが半減してしまいます。
コツは、顔全体がなめらかな肌の質感に見えるように仕上げることです。

2.チークはなるべく肌になじませる

チークをポイントにしてかわいらしく魅せるのもいいのですが、チークを肌になじませるとより浴衣姿に映えます。
頬の自然な血色に見えるくらいに、肌になじませていくのがポイント。普段、ピンクやオレンジなど、はっきりした色のチークを使用している方は、普段のチークを塗ったあとに、パウダーファンデーションをチークブラシでひと塗り重ねると肌になじみやすくなります。
ベースメイクとチークはいつもより肌になじませて、肌の色の統一感を活かす仕上がりを心掛けましょう。

3.眉で顔に立体感を出す

チークとは逆に、顔立ちをはっきりさせるポイントとなるのが眉。眉は普段よりも濃く描きましょう。ただし、太すぎないことがポイントです。
眉骨に沿いながら直線的な眉を描きます。アイブロウパウダーを使用している方は、アイブロウペンシルで直線的に描いてから、ブラシで眉毛となじませていくといいでしょう。眉を描いた後は鏡の向きをずらしながら、眉山から眉尻の部分も直線的になっているか確認しておきます。

4.浴衣の色をメイクに活かすポイント

浴衣姿がしっくりなじみ、普段よりも色っぽく魅せるためのポイントは、浴衣の柄に使われている色を1色、口紅またはアイシャドウに使うこと。浴衣の色ではなく、柄に使用されている色を活かします。
柄に使用している差し色を口紅に持ってくると色っぽさが増し、アイシャドウに持ってくると艶やかさが増します。
帯の色を活かしたい時は、メイクよりもペディキュアやマニキュアに色味をあわせていくと、全身浴衣姿に映える和美人になれますよ。

おわりに

浴衣姿は普段と違う、とっておきの自分を彼に見せる機会にもなります。カップルで浴衣姿を楽しむのもいいですよね。
浴衣を活かすメイクをこの夏は楽しんでみてくださいね。

(齋藤友快/ハウコレ)
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