2014.07.25

あなたのアプローチ間違ってない?「男の立場別」攻略法


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
学校、会社、バイト先、サークルなど、恋人候補の男性たちと繰り返し会える場所は、出会いの形として理想的。「彼の人柄をじっくり見極めることができる」上に、「私の長所をしっかり伝えられる」ため、つき合いが長続きしやすい傾向があります。
このような多くの人が集まる場所特徴は、“1人1人に立場がある”ということ。また、その立場によって、コミュニケーションのスタンスや、かけて欲しい言葉が異なるため、彼らの心理状態を踏まえたアプローチが必要になります。
今回は、男性たちの立場に応じたアプローチ方法を紹介していきます。

リーダーや上司はフレンドリーに

リーダー的な立場にいる人は、たくさんの人と話す機会がある反面、一線を引かれることが多く、ひそかに孤独を抱えています。そのため、アプローチで効果的なのは、オン&オフの切り替えとフレンドリーさ。特定の人と打ち解ける機会が少ないため、どんどん話しかけるべきなのです。「やるときはやる」姿勢を見せつつ、人懐っこく接した方がいいでしょう。

最悪なアプローチは、自分の能力や美ぼうなどを見せつけようとすること。彼が必要としているのは対等なパートナーではなく、気を許せて居心地のいいマネージャーや秘書なのです。

2~3番手や中間管理職は個人をホメる

グループの2~3番手や会社の中間管理職は、上下両方からのプレッシャーがあり、「やりたいこともやらせてもらえない」ストレスの多いポジション。ほとんどの人が自分の理解者や癒しを求めています。

アプローチとしては、ねぎらいやいたわりの言葉をかけつつ、「○○さんだからできている」「本当に支えているのは○○さん」「あの言葉(行動)はよかったです」などと個人をホメるのがオススメ。彼の言動に注目し、小さなことでも好反応を返してあげましょう。

似た立場や同僚は関係ない話を

自分と似た立場の人ということは、あなたがリーダーのケースを除けば、立場の低い男性。しかし、どんなに「草食系の男性が増えた」と言っても、実際は比べられるのを恐れているだけで、内心は「もっとできる」「あいつらに負けていない」という反骨精神があるものです。

しかし、単に「頑張って」「あなたは大丈夫」などと励ましても、「似た立場の女の子から言われるのは男としてカッコ悪い」と感じ、あまりうれしくありません。彼の頑張りはひそかに見守りつつ、会話は活動内容や仕事と関係のない話をした方がいいでしょう。

後輩や部下は実力以上に認める

後輩や部下の男性にとって先輩や上司の女性は、「女性であって女性ではない」微妙な存在。接し方に気をつかわれることが多いので、こちらから積極的に声をかけていく姿勢が求められます。

その上で、「彼を実力以上に評価する」のが最高のアプローチに。根拠などは必要ないので、「あなたはできる人よ」と対等以上に一目を置くスタンスで接しましょう。また、彼のことを頼り、ときには相談することでプライドをくすぐるのも1つの手です。

力関係とは別の雰囲気で接する

上記4つに共通しているのは、「自分の立場を分かって欲しい。評価して欲しい」という男性の心境。ほとんどの男性は幼いころから、勉強、スポーツ、背の高さ、話のおもしろさなどで、常に力関係を意識しながら育ってきました。そのため、たくさんの人が集まる場では、「現状の力関係とは別の雰囲気で話せる」女性に惹かれやすい傾向があります。

ときどき、自分の魅力を全面に押し出した“押しつけがましいアプローチ”をしている女性を見かけますが、今回紹介した方法の方が簡単かつ効率的。今、あなたに気になる人がいるのなら、“自分の事情ではなく、彼の事情を踏まえたアプローチ”を考えてみてはいかがでしょうか

(木村隆志/ハウコレ)

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