2014.07.26

「婦人科系の手術をしたら、彼がセックスできなくなった」すべきこと4つ


女性なら誰でも婦人科系の病気になる可能性があります。
ただ、これは異性である恋人にはなかなかわかってもらえないこと。

実際に、卵巣膿腫の手術をして、卵巣をひとつ切除したあと、同い年の彼がセックスできなくなってしまったという女性(23歳)がいます。
彼とは1年ほどのつきあい。半年前に手術をし、もうセックスしても大丈夫なのに、彼は彼女を前にすると、どうしても勃起しなくなってしまうのだそう。

こんなとき、どうしたら彼との仲が前のように戻せるのでしょう。

1. 彼ときちんと話をする

まずは彼に病気のことを理解してもらいましょう。
女性の病気に関して書いてある本などを参考にしながら、こういう病気で手術をしたけれど、今はこういう状態で、もう大丈夫だということを論理的に話します。

男性は女性特有の病気は、わからないから苦手、わからないから怖いと感じています。だからこそ、図などを使ってちゃんと説明することが大事なのです。

もしまだ医者に通っているなら、医師に相談して彼を連れていき、説明してもらうという方法もあります。そうすれば彼の理解度も深まるでしょう。

2.いきなりセックスしなくても触れあうことを大事に

「もう大丈夫だからエッチしよう」と言っても、彼としてはなかなかそうはいかないかもしれません。
頭では理解していても、やはり「手術したあとだから、かわいそうでできない」と言う男性、けっこう多いのです。

それなら、無理強いはせず、その代わり一緒にいるときに、なるべく女性からスキンシップを求めるようにしてみましょう。
彼に寄りかかったりキスしたり。ときにはちょっと乱暴ですが、彼の股間に顔を埋めてみてもいいかも。
そうやってスキンシップをとっているうちに、彼のほうから「その気」になるかもしれません。

3.「あなたが大好きだからしたい」と伝える

彼に「怖くてできない」「かわいそうでできない」という気持ちが強くても、ずっとこのままセックスレスになってしまうのは悲しいですよね。そんな思いをきちんと伝えてみてもいいのではないでしょうか。

「私はあなたが大好きだから、前のようにセックスもしたい。このままでいるのはつらい。体はもう大丈夫だから」ということを折に触れて伝えていけば、彼の恐怖感も薄れていくはずです。言葉にしづらかったら、手紙にしてもいいですね。

4.それでも彼が変わらなかったら

どんなに努力をしても彼が変わらなかったら、そしてあなたの気持ちが煮詰まってしまったら……。
そのときは、「別れ」を視野に入れた話し合いをするしかないかもしれません。

考えてみれば、手術をした彼女がかわいそうでできない、というのは、自分が怖がっているだけ。
女性側がしたくないと思うならともかく、彼がしたくないというのは、まるごと彼女を受け入れているとは言えないから。

もうどうにもならないと感じたら、「私を受け入れるかどうか」を彼に迫るしかないかもしれません。

おわりに

男性は女性の病気には臆病なもの。でも、いつまでも臆病で踏み込んでこないのも考えものです。
いくら「彼女がかわいそう」と言っても、そのままずっとセックスもしないというのは、もっとかわいそうではないでしょうか。
何があっても、あなたをまるごと受け止めてくれる人なのかどうか、こういう機会に見極めることも必要です。

(亀山早苗/ハウコレ)

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