恋愛にも決断力が大事!京大人気教授から学ぶ「男性選び」・4ステップ


男性から告白されて「付き合ってイイのかな?」と迷った時、気になる人が2人いる時、何を基準にどうやって選んだらイイのか悩みますよね。
そんな時のために知っておきたい「迷った時の男性の選び方」について、京都大学で「意思決定論」などの人気講座を担当されている瀧本哲史さんの著書『武器としての決断思考』を参考にご紹介します。

1.YESかNOで考えられる質問で自分に問いかける

「いちばん良いのは「具体的な行動を取るべきか、否か」といったタイプの論題でしょう。行動はやるかやらないかしかないので、二者択一になるし、必ず結論が出てきます。」

「どんな人と付き合いたい?」と自分に問いかけても理想を挙げればキリがないですよね。
候補の人がいるなら「この人と付き合いたい?付き合いたくない?」という二者択一で考えると選びやすくなります。
候補がいないという方でも、「年収は高い方がイイ?」「背が高い方がイイ?」「今の生活でそんな人に出会える可能性がある?」「出会えた時に自分は選ばれると思う?」というように考えておけば、行動を始めやすくなります。

2.情報収集をしっかりする

「関係のない証拠資料や、間違った証拠資料を使わない。結論しか書いていない証拠資料は使わない」

例えば、友達に彼の話をして「彼のこと、どう思う?」と聞いたところで、その友達が彼に会ったことがない場合には、あなたの話のみで彼を判断して「良い・悪い」を下してきます。それは、参考にはならない情報ですよね。
他にも、年の差がある場合、親から見ると「そんなに年の離れた人はNG」であれば、相手がどんな人でも、親に相談したところで結果は「NG」です。

相手の情報収集をする時には、自分で確認することが大切。また、ステータスや年収など外部作用によって変わってしまうものを調べるのではなく、女性の扱い方や性格などを彼の本質を調べておくことが重要です。

3.メリットとデメリットを比較する

「その行動を取ったときに生じる良いこと(=メリット)と悪いこと(デメリット)を比べて、メリットのほうが大きければやったほうがいいし、デメリットのほうが大きければやらないほうがいい。」

例えば誰かに告白された時、彼ができることは嬉しいことです。
でも他の男性と遊びに行きにくくなるとか、自分の時間が減るとか、デメリットもありますよね。それぞれを比較して考えておくことが大切です。
何かを選ぶということは、何かを選ばない選択をするということを心得ておきましょう。

4.自分で選ぶことを大切にする

「最初から主観的にものごとを決めるのではなく、一度、客観的に考えてみてから、最後は主観をもって決める。そう、最後の最後は、みなさんが自分の頭で考えなければならないのです。」

最後に大切なことは、主観でも良いので自分で選ぶこと。
情報収集をしてメリット・デメリットを比べて、客観的にデメリットが多い相手を選ぶ場合でも、「ここまで考えて、そのデメリットがあっても一緒にいたい!」と思える相手であれば、乗り越えていけると自分を信じてあげてください。

おわりに

瀧本さんはコンサルティング会社出身の方なので、論理的な考え方ですが、恋愛でも活かせることがあったのではないでしょうか?
最後の「様々なことを考えた結果、自分の気持ちで選ぶ」というのは、選んだことを後悔しないためにも、とても大切なことだと思います。

(栢原陽子/ハウコレ)