2010.09.10

新婦が主役で自分は準主役(のつもり)!!結婚式の二次会で失敗しない大人の女性のファッションマナー

結婚式は正装が基本。でも2次会となるとパーティ色が濃い。滅多にオシャレする機会がなくなった社会人や主婦にはウキウキする社交の場でもあります。でも、ギャルのようにド派手満開で行くと大人女性の品格が…。では大人女性として恥ずかしくない2次会ファッションとは?


ノースリーブのドレスが理想ですが…

パーティイメージが強く、肌をキレイに出すノースリーブドレスは年齢問わず着こなしやすい。でも昼間に行われる会の場合、肌の見せすぎが下品に見える要因になります。丈は短くても膝が隠れるくらいまでに。

またストールを巻くスタイルが多いですが、頻繁に肩からズレて、それをいちいち直す仕草もみっともない。凝ったデザインのブローチで留めるなど、はだけなくする配慮が大人っぽいお洒落かと思います。

丈短ボレロは鉄板アイテム

ストール以外に肌を隠すアウターとして、ボレロは鉄板。特に挙式・披露宴から2次会へと続けて出席する場合、ノースリーブドレスの上にボレロを羽織れば前半の正式な場でもしっくり対応できます。

そして2次会ではボレロを脱いで華やかなアクセを、という具合に1枚のドレスで場をわきまえたスタイルにチェンジできます。大人女性のカシコイお洒落ワザですよね。洗練された印象に仕上げられる短め丈で、華奢感のあるシフォン使いが女性らしいです。

          

ベーシックカラーには工夫が必要

まず、白は避けましょう。花嫁と被るのみならず、花嫁より綺麗だったらシャレになりません。どうしても白っぽい色が好きなら、パールベージュや淡いピンクを選んで。小物にゴールドやパールを合わせると充分に華やかです。

逆に黒の場合。夕方以降の会では、ある程度歳を重ねた女性は重く沈んで見えがち。どうしても着たい場合は、総レースや一部に透け感や肌見せの切り込みのあるものなどディテールにこだわって。

          


着こなしやすい清楚なグレーも、赤やピンクの小物でアクセントをつけると無難に収まった感じがなくなります。

カラー&柄ドレスは素材感重視で

華やかな場。そして出会いの場でもあるのが2次会。人よりワンランク上のお洒落をして、男性目線を意識するのもタブーではありません。ぜひ、目を引くカラーや大柄のドレスに挑戦を。予め、ネットやパンフレットで会場の内装を知れるなら、壁紙や調度など会場の色合いに映える色を選ぶのも手。日本人の肌色に似合う鮮やかなグリーンや、他の出席者と被りにくい多いめ柄もおすすめです。

ただ個性的な色柄の場合、素材が決め手に。サテンなどパリパリ・テカテカした素材ではカラオケスナックみたいになる恐れが。厚めのポリエステルやレーヨンで、フリルやドレープの落ち感が綺麗に出る柔らかな素材を厳選しましょう。
          


ペタンコ足元はNG

たとえ「平服で」と言われてもパーティに普段着はダメ。正装ではないにしろ、あくまでもセミ・フォーマルが鉄則です。となると、足元にフラットシューズやミュールはNG。どんなに凝ったデザインでもペタンコ靴はアウトです。2次会にミュールはOKという流行もありますが、大人女性としてはギャルとは違う品格を重んじたいもの。基本はヒール3cm以上。どれだけ華やかに、清楚に着飾っても、足元でこけないように注意しましょう。

 

おわりに

パーティーの主役はもちろん新郎新婦。とくに新婦さんです。

 

あなたは彼らを祝福する友人として良識あるファッションを行動をしなければなりません。ただ控えめにしていればよいのではなく、せっかくたくさんの人が来るのだからパーティーを出会いの場として活用することも大事なことです。

ぜひあなたらしいファッションで、準主役を狙ってみてくださいね。

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