2014.07.30

「彼のことがどれだけ好き?」もう一度考え直す4つのポイント


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

恋人でも片想いの相手でも、好きな人がいるのは素晴らしいこと。ただ最近は、「短期間であっさり別れてしまう」人や、「ささいなことで気持ちが冷めてしまう」人が増えています。

これらの人に共通しているのは、「好き」という気持ちがあいまいなこと。彼への気持ちを確かなものにするためには、単に「彼のどこが好きなのか?」ではなく、以下のポイントから考え直してみましょう。

私がもらった言葉とプレゼントは?

まず思い出して欲しいのは、彼があなたにくれた言葉とプレゼント。出会ったころから順番に、1つ1つ書き出していきましょう。

たとえば、「私のどんなところを好きと言ってくれたか?」「落ち込んでいるときにどんな言葉をかけて、何をしてくれたか?」「私が料理を作ったときに『おいしい』だけでなく、その前後でどんなことを言っていたか?」など、できるだけ具体的なシチュエーションで考えてください。

これを30分以上書き続けられたら簡単には別れないですし、書いたものはその後、彼への気持ちが揺らいだときの参考材料になるでしょう。

どんな表情、仕草、クセがある?

次に考えて欲しいのは、彼自身のビジュアル。といっても大切なのは、「顔のパーツやスタイルがどう」ということではなく、「どんなときにどんな表情をしていたか?」「ふだんどんな仕草やクセがあるか?」です。

たとえば、表情では「好きなものを食べているときの顔」「友人の話をするときの顔」「仕事で疲れたときの顔」「私が悪いことをして怒っているときの顔」など、さまざまな顔を思い出してください。そのイメージがカラー映像のような鮮やかなものであれば、彼のことをしっかり見つめている証拠であり、それができているから自信を持って「好き」と言えるのです。

私以外の人との接し方はどうか?

多くの人が無意識のうちに、彼のことを嫌いになっているポイントがあります。それは、“友人、同僚、家族、店員など、自分以外の人との接し方。たとえば、友人や同僚をバカにしたり、家族を軽く扱ったり、店員への態度が横柄だったり……。彼と一緒にいるときはそれなりに楽しいため、「まあいいか」くらいに受け流しているのですが、心の奥には彼に対する不信感が徐々にたまり、「好き」という感情が減っています。

彼にやんわり指摘してやめてもらえれば一番いいのですが、それが難しければ、「できるだけそういう姿を見ないようにするだけでも効果はあります。

最後に自分の短所を考え直す

最後に考えておきたいのは、彼のことではなく、“自分の短所”。「エッ?」と思ったかもしれませんが、実際のところ「自分の短所が原因で彼を嫌いになる」女性が多いのです。

短所のなかでも、プライドが高い、マイペース、ヒステリー、ネガティブ思考、面倒くさがりの5つは要注意。「彼のことを好きか?」ということよりも、自分の性格を常に優先してしまうため、自ら手放そうとしたり、勢いで「嫌い」と決めつけたりしがちです。

価値観は合わなくても大丈夫

「価値観の一致は考えなくていいの?」と思う人もいるでしょう。しかし、男女ともに10~20代の価値観は不確かで変わることも多いので、「今すぐ合わなくてもいい」のです。2人でコミュニケーションを取りながら、少しずつ合わせていきましょう。

やはり大切なのは、日ごろから彼のことをよく見て、「何を考えているのかな」と興味を持つこと。それが親しみや本当の「好き」につながっていきます。逆に、顔、服のセンス、年収など、すぐに分かるものほど、当てにならないものはありません。

(木村隆志/ハウコレ)

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