2014.07.31

飲むだけでOK!「お風呂で代謝UP」できちゃう飲み物とは?


暑い季節は、シャワーで済ませてしまいがち。
でも、夏こそ湯船につかることが大切!
冷房で冷えた身体が芯から温まり、代謝UPできますし、汗をかくことで余分な水分や毒素が排出され、“むくみ”の改善やデトックス効果もあるという、良いことづくめのお風呂。
お風呂の前に飲む物を工夫すれば、更に代謝UPできちゃいますよ!

お風呂の前に飲むならコレ!

(1)コーヒー
コーヒーに含まれるカフェインには、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」を活性化させ、脂肪を分解してエネルギーとして燃焼させる効果があります。
カフェインが効果を発揮するのは、飲んだ30分後と言われていますから、お風呂に入る30分前に飲むと、カフェインの脂肪燃焼効果を効率よく利用して代謝UPできます。

また、お砂糖はカフェインの働きを妨げますので、ブラックで飲むのもポイント!
株式会社花王の研究によれば、コーヒーポリフェノールのひとつ「クロロゲン酸」には、体脂肪を減らす効果が! プニ肉の気になる方にもおススメです。

(2)ジンジャーティー
ショウガに含まれる「ジンゲロン」という成分には、ノルアドレナリンの分泌を促し、体脂肪を燃焼させる効果があります。
ただし、このジンゲロンは、ショウガを加熱させたときに発生する成分。代謝UPのためには、既に加熱乾燥して作られたジンジャーパウダーがおススメ。
紅茶や麦茶にジンジャーパウダーを入れたものを入浴前に飲みましょう!

(3)シナモン入りスイカジュース
シナモン(桂皮)は、中医学では身体を温め、発汗を促す食材に分類されています。
また、末梢血管を強くして血流を改善することで、水分代謝を調節してむくみを改善する効果もあると言われていて、ハウス食品株式会社の研究によれば、スイカ+シナモンの組み合わせが、さらにむくみ改善に効果的とのこと!

スイカに含まれるむくみ改善に効果のある「シトルリン」は、皮の部分に多く含まれていますから、夏のむくみにお悩みの方は、白い皮の部分ごとミキサーにかけてジュースにして飲むのがおススメ。シナモンとの相性も◎。

お風呂上りに飲むならコレ!

お風呂上りにはビタミン・ミネラルが豊富なマテ茶、麦茶、ココナッツウォーターなどを飲んで、汗で消費したビタミン・ミネラルを補給しましょう!
ただし、冷たくして飲むのはNG。過度に冷えた飲み物はせっかく温まった身体を冷やしてしまいますから、常温で飲むのがベスト。
また、飲み過ぎてしまうと夜中にトイレに起きる原因にもなってしまいますから、コップ1~2杯をゆっくり飲みましょう。

入り過ぎに注意!

夏冷え予防や代謝UPに良いことづくめの入浴ですが、注意したいのが「温まり過ぎて、大量に汗をかく」こと。
汗は老廃物を排出しますが、同時に身体に必要な鉄分やビタミンB群を消費してしまいます。
サウナや長時間の入浴で頭が痛くなったことはありませんか? それは、汗によりビタミンB群が大量に消費されて起こると言われています。
顏に軽く汗が出てきたら、身体が温まったサインです。

終わりに

夏冷えは、知らず知らずのうちに起こる現象。暑くても汗がかけない、手足がいつも冷たい気がするなど、心当たりのある方は、夏こそしっかり湯船につかる習慣をつけましょう!

(岩田 麻奈未/ハウコレ)
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