2010.09.13

「洗いざらし感」を損ないません!コットンシャツの風合いを出す洗い方

綿100%や麻混、ダブルガーゼなど、ナチュラルな雰囲気のコットンシャツ。洗いざらした感じが魅力ですよね。その風合いを、手洗いじゃなく洗濯機で洗っても損なわない方法を紹介します。

①洗剤

オシャレ着洗い用の洗剤を使いましょう。柔軟仕上剤があれば、使ったほうがコットンの柔らかさは長持ちします(オシャレ着用の洗剤がない場合は、液体の洗濯洗剤と柔軟仕上げ剤を混ぜて使うという手抜きワザも時々やります)。

オシャレ着洗いモードやソフトモードなど、洗濯機によって搭載されている弱い回転機能をセレクトして洗いましょう。

②脱水は短めに

コットンの風合いを出すためには、脱水時間がポイント。脱水による強いシワを防ぐため、脱水時間をごくごく短くします。時間調節機能があるものは1~2分程度に設定し、なければ脱水が始まって1~2分ほど過ぎた時点で無理矢理ストップさせます。持ち上げるとポタポタ水滴が落ちるくらい、ほとんど濡れているなという感じが仕上がりです。
          

③濡れたまま干す

脱水が終わると、すぐに洗濯機から取り出し、ほとんど濡れたままの状態で干しましょう。ハンガーにかけ、袖口、襟、裾だけは手で形を整えます。身頃は水の重みでクタッとした感じで。コットンは日光で変色することがあるので、風通しの良い日陰に干しましょう。
          

④アイロンはしない

乾いても、アイロンがけはしません。完璧にシワを伸ばした人工的な表面は、せっかくの洗いざらしの風合いを台無しにします。

⑤しまい方

タンスにしまうとたたみジワがついてしまうので、たたまずにハンガーにかけたままクローゼットに吊るします。これで、取り出しても自然な風合いのまま、着たいときにサッと着れるコットンシャツになります。

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