2014.08.05

半身浴より効果あり!?お風呂で楽々ダイエット


1日の疲れを癒やせる場所、お風呂。
実はお風呂に入る時間は、疲れを癒してくれるだけでなく、絶好のダイエットタイムでもあります。
今回は、ダイエットカウンセラーの筆者が、お風呂でできるとても効率的な入浴法をご紹介します。週末などの時間の取れる日に試してみましょう。

高温反復入浴法

高温反復入浴法は、短時間で効率的に脂肪燃焼が促進され、ダイエット効果の高い入浴法です。まずは42度、熱めのお湯を沸かして入浴の準備をします。

1. 入浴1回目(3~5分)
 手、足先等の末端からお湯をかけ、全身を温度に慣らしてから湯船に入ります。3~5分間、肩までしっかりと浸かります。

2. 休憩(5分)
  湯船から上がって5分間、髪や身体を洗います。なるべく入念に洗います。

3. 入浴2回目(3分)
 2度目の入浴時は身体が温まっているので汗が出てきます。

4. 休憩(5分)
  湯船から上がり5分間の休憩。この時、最初に洗っていない部分を洗います。

5. 入浴3回目(3~5分)
  最後はボーッとのんびり浸りましょう。

高温反復入浴とは「42℃のお風呂に浸る→5分休憩」を繰り返す入浴法です。
交換神経が刺激され、体温が上昇して代謝が上がり、短期間でカロリーを消費できます。

注意点

この入浴法は身体への負担が大きいため、次のような点に注意が必要です。
 
1. 1日2回まで(2回目は6時間以上間隔をあける)
2. 必ず水分補給
(入浴を始める前にも補給し、浴室にもペットボトルを持って入りましょう。)
3. 体調不良時は絶対におこなわない。
4. 心疾患・高血圧・貧血等、心血管疾患のある方は危険なのでおこなわない
5. 服薬・食後は1時間以上あける
6. アルコールを飲んでおこなわない、等です。

消費カロリーと効果

高温反復入浴法と半身浴を比較してみましょう。
半身浴20分の消費カロリー(60㎏の女性)は約32kcalです。(Met’s運動強度 1.5として計算)
これに対して、高温反復入浴法では、20分で300kcal消費すると言われていますから、かなりのダイエット効果が期待できます。
ただ、Met’sによる計算法は、おおよその目安しか分からない部分もありますから一概には言えませんが、半身浴より消費カロリーが大きいことは確かです。

最後に

3~5分間の入浴は意外に時間を持て余すものです。気を紛らわす物(本・スマホなど)を持ち込んでも良いと思います。私は、お風呂は「エステタイム」と決めているので、マッサージしたり顔ヨガしたりしています。
様々なダイエット法が溢れていますが、高温反復入浴は、その中でもかなり優れたダイエット法だと思います。
是非、お試しください。

(林田玲子/ハウコレ)
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