2014.08.05

無いと落ち着かない!「テレビ」に学ぶ人を惹きつけ離さないコツ・4選


今の時代は4マス(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)よりインターネットだよ!とIT系界隈ではテレビや雑誌を小馬鹿にした感じの人をちらほらと見かけますが、皆さん、テレビよく観ますよね?実際、落ち着いて見ていると、1時間なり2時間なり、ときには24時間以上の時間枠を、観ている視聴者を飽きさせないように必死に作り込んでいることが伝わります。
老若男女を常に惹きつけ続けるテレビからも、恋愛で異性を惹きつけるコツを学べるのでは?ということで、テレビ好き男子たちへの取材を敢行してきました。

1.時間内でちゃんとオモシロイ

「バラエティでもニュースでも、1時間なら1時間の時間内できっちり面白い内容を伝えきってくれるじゃん。ダラダラせず、尺のなかでやりきろうとしてる姿勢が好きだな」(22歳/学生)

テーマ設定や問題定期が最初にされて、盛り上がりの波があり、面白くないトークはばっさり切っておいてくれたりと、きっちり編集がされているのがテレビのいいところ。デートをするときも、電話で話すときも、ダラダラとしないで、導入からラストまでの時間配分や道順など、きっちり頭のなかで編集をしておけば、「一緒にいるとオモシロイ!」って思ってもらえそうです。

2.多種多様な引き出し持ち

「アニメ、映画、ニュース、お笑い・・・とにかく色んな種類の情報を好きな時間に見られるからいいよね。」(19歳/学生)

老若男女、オールマイティに受ける情報を時間に合わせて流してくれるのがテレビ。ここからわかるのは、ちょっとしたマメ知識やネタを提供してくれる、引き出しの多い人は、一緒にいて会話も広がるし楽しい!と人を惹きつけられるということ。話題の提供を待つだけではなく、会話のタネをポンポンと生み出せるようになりたいですね。

3.うまいタイミングで突き放す

「『続きはCM2の後で!』みたいな、タメっていうの?アレがいいよね(笑)またかよ~って思いながらも見続けちゃう。」(20歳/学生)

気になるでしょ?真相が知りたいでしょ?と煽っておきながら、CMをはさんだり、ドラマなんかは平気で次週にもちこしをしてきますよね。「うわ~早く知りたい~」というモヤモヤを残すことで、中毒性を生もうという戦略。応用すると、男子との駆け引きでうまく「ため」を作れれば、引きつけて追いかけさせることができるということ!「また今度ね!」と突き放すなんてことも必要なんですね。

4.いないと気になる、落ち着く存在

「ネットって検索かSNSに使いますけど、SNSで現実の人間関係に悩んだり、頭を使って検索したり、そういうことをしたくない瞬間ってあるじゃないですか。そういうとき、テレビはボーッとするのに最適」(25歳/アルバイト)

集中して観ているわけではないけど、消されると何故か気になる。余計な気や頭を使わせず、ちょうどいい存在感を保ち続けているのがテレビ。ずっと一緒にいても圧迫感がなく、なんか落ち着く。付かず離れずの関係を作っておくことで、疲れた彼が必ず戻ってきたくなる居場所を確保することができるみたいです。

おわりに

いかがでしたか?スマホやITばかりが注目され、広告費もネットがいずれテレビより主流になるとか言いますが、テレビだってまだまだおもしろいし、学べるところはあります。なんだかんだ言いつつ人を惹きつけ続けるテレビの工夫から、目が離せませんね。

(松宮詩織/ハウコレ)

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