2014.08.09

暑さに負けない!崩れ知らずのパーフェクトメイクの方法とは?


夏本番! ちょっと外出しただけでも顔から汗が吹き出て、ファンデーションはよれるわ、マスカラは落ちるわ、ストレスを感じずにはいられない毎日。
とはいえメイクしないわけにはいきませんよね。
そこで、暑い日でも化粧崩れで悩まずにすむ、「メイク仕立ての美しさをキープするテクニック」をお教えします。 

肌は夏に年をとる! 丁寧なスキンケアで肌質安定を

夏の時期、お肌は強い紫外線やエアコン、汗などの刺激から守ろうと活発に働いています。
しかし暑さで体力が低下し、栄養バランスが崩れるとその機能は低下。乾燥肌の人はより乾燥が進んでシワが目立ちやすく、オイリー肌の人は過剰な皮脂分泌で常に顔がベタつくという、肌状態が極端に傾きやすくなるという状況に。

そんな不安定な肌状態にファンデーションを塗れば、当然ながらメイク崩れを起こしますよね。
大事なことは「お肌の土台を整える」こと。乾燥肌ならしっとりタイプの化粧水とクリームでしっかり保湿し、オイリー肌ならさっぱりタイプの化粧水と、乾燥が気になる部分のみ乳液やクリームを塗布しましょう。

夏だからといって、必ずしも化粧品を変えなければいけないというわけではありません。自分の肌状態を観察し、丁寧なスキンケアを実践するように心がけましょう。

ファンデーションのヨレが気にならないテクニック

肌状態が整えば、ファンデーション崩れの9割は解消されたようなもの。あとはファンデーションのタイプ別テクニックを実践すれば、塗りたての美しい肌をキープすることが出来ます。ぜひ次を参考にしてみましょう。

●リキッドファンデーション:
スポンジに少量取り、あご、頬、おでこ、こめかみの順で肌に叩き込みましょう。
この順にのせると、皮脂崩れやくすみを最小限に留めてくれるという利点あり。
スポンジを滑らせたり、指で伸ばすとヨレの原因に。

●パウダーファンデーション:
スポンジに取り、肌に軽くスーッと滑らせるだけ。何度も塗り直すと下地が取れてヨレの原因に。

●おしろい:
パフを2つ用意し、1つにたっぷりおしろいをのせて、もう1つと合わせてもみ込みましょう。もみ込んだ後、どちらか1つを肌にしっかり押し当てます。
ブラシで馴染ませる方法もありますが、粉が肌全体に密着せず、汗で流れ落ちる可能性大なのでパフがおすすめ。

パンダ目にならないアイメーク術

メイクしてから1時間も経たないうちに、アイラインもマスカラも落ちて目の下が真っ黒。そんなパンダ目にならないためのアイメイクテクニックはこちら。

●アイライン:
まつ毛の生え際ギリギリにラインを引きましょう。まつ毛の生え際を埋めるようにラインを入れると、下まぶたにつく原因に。

●インライン:
上まぶたの目尻から1/3までラインを入れます。目頭、下まぶたには入れないのがポイント。

●マスカラ:
ビューラーでまつ毛の根元、真ん中、毛先にしっかりカールをつけ、マスカラベースを塗り、乾くまで放置します。
マスカラはブラシを左右に動かしながら丁寧に塗り、ブラシを縦にして目尻のまつ毛を押し上げます。仕上げはホットビューラーで。

チークは日中と夜で使い分けを

顔全体を華やかに見せるのに外せないのがチーク。しかし配合されている「タール」が色素沈着を起こし、シミやクスミの原因になることがあります。
そこで紫外線の影響を受けやすい日中はSPF入りパウダータイプを使い、そうでない夜は練りタイプを使う、というように、一日の中で使い分けましょう。
パウダータイプはブラシで、練りタイプはスポンジを使って馴染ませると、つけ過ぎや失敗とは無縁です。

さいごに

安定した状態の肌に、ちょっとしたメイクのワザをプラスするだけで、プロのような仕上がりをキープすることが出来ます。
暑さに負けず、夏メイクを楽しみましょう♪

(米村亜希子/ハウコレ)
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