2010.09.14

人気漫画家にオレはなる!月曜日を書き手として迎えたい!「漫画家」になる方法

とにかく漫画が好き! 絵を描くことが大好き! 面白い漫画を描いて一発当ててやろう! ―想いはさまざまだと思いますが、プロの漫画家を目指そうと思い立ったあなたに、その第一歩をご紹介します。

誰でもなれるの?

漫画には、資格や年齢制限など一切ありません。子供から大人まで、それぞれの年代に向けた漫画がたくさんあり、ジャンルも多岐に渡っています。

自分は絵が下手だから…なんて、あきらめる必要はありません!漫画は絵だけで成り立っているのではないので、面白ければ、ちゃんと読んでもらえます。 

お話なんて作れない…そんなことは気にしなくて大丈夫! 誰でも、少なくとも1つは物語を持っています。自分の人生です。自分の体験や、身の回りの出来事を綴ったエッセイ漫画という形だってあるのです。

とりあえず、描く!

作品を描かなければ、何も始まりません!とにかく描くこと。そして、描き続けることが大事です。

投稿する

一番メジャーな方法としては、やはりこれでしょう。 ほとんどの漫画雑誌は、漫画賞といったものを設け、新人の募集を行っています。募集要項に従って、描き方、注意点、〆切などをきちんと守り、自分の作品を出版社に送り、ドキドキしながら発表を待ちます。

初めて描いた作品でデビュー!!!なんていうことはめったになく、たとえ入賞しても、=即デビューとならない場合も多いですが、はじめて賞金が入った時の悦びは格別です。次への活力となることでしょう。

持ち込みをする

雑誌の編集部を訪ね、編集さんに直接作品を見てもらいます。漫画賞の募集のページ、または雑誌の背表紙脇などに編集部のTEL番号が載っていますので、電話を入れ、日時の予約をします。プロの編集さんからの批評・アドバイスを受けることができますし、その雑誌の雰囲気を知ることもできます。

作品を発表する場をみつける

自費で自作の漫画を一冊にまとめて、同人誌を制作し、コミケ等に参加してみる。
自分のHPやブログに作品を掲載していく―。
とりあえず、人目に触れるところにどんどん出ていってみます。

そうしているうちに、ある日突然、プロのスカウトマンがやってきて「ウチでデビューしませんか」と……などという都合のいいことは起こりにくいですが、一人でも多くの人に作品を見てもらうことで、【人に読んでもらうこと】、そして【人を楽しませること】を自然に学ぶことができますし、商業ベースでなくても、人気や評判を得ることができたら、大きなステップとなります。

漫画の形も変わり…

さしあたって、昔ながらの方法をお伝えしましたが、漫画も、ペン・墨を使い、紙に描くだけでなく、PC内ですべて制作しデータ入稿する、といった形態も増えてきました。発表の場も、雑誌だけでなく、インターネット、携帯サイトなどなど、幅広くなってきています。

どのような形であれ、自分の創った漫画でお金を稼ぐことができれば、その瞬間から、あなたは立派なプロの漫画家です!

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