2010.09.14

簡単!“温たま”の作り方

私は無類の“温たま”好き。どんな料理にでも温たまがほしい、逆に温たまさえ乗ってれば許す!の勢いで大好きなのです。これまで料理の本や番組で見たり、人に教わってきた、ありとあらゆる“家庭での温たまの作り方”を試してきて…やっと「コレだ!」に辿り着いたので、ご紹介します!特別な器具も温度調節もいらない、超簡単な温たまの作り方。私はもちろん、周りはみんなこの方法で温たまライフを楽しんでます!

用意するもの

  • 生卵 
  • 小鍋 
  • 水 
  • キッチンタイマー(時間がわかれば無くても可ですが、時間がポイントなのでアラームで知らせてくれるものがあるほうが○)

ゆで方

卵は冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。急激な温度差で殻にひび割れが入るのを防ぐためです。鍋に、卵が完全に沈むくらいの量の水を入れ、強火にかけます。塩はいりません。

大きな泡がフツフツ踊るくらいに完全に沸騰したところで火を止め、その熱湯に常温の生卵を入れます。熱湯に気をつけながら、そっと入れましょう。卵が呼吸してるかのようにシュワシュワ泡立ちますが、すぐ収まりますので気にせずに。

時間が命

その状態で15分間放置します。卵の大きさや気温室温にもよりますが、だいたい基本は15分。時間が命なのでタイマーをお勧めします(ついウッカリしていて、気づいたら時間超過。ゆで上がっていたことがあります)。

15分経ったら、鍋の湯を捨てて30秒ほど水道水にさらして粗熱を取ります。すぐ食べない場合や、冷たい料理にトッピングする場合は、殻のまま冷蔵庫で保存しましょう。

割る時にコツが

生卵やゆで卵の殻を割る要領でコンコンと当ててヒビを入れます。ヒビに爪を入れ、パカッと割るのですが…ここを慎重に。白身が殻にくっついていることが多く、勢いよく割っても落ちてくるのは半熟の黄身だけ、という場面も多い。
殻の亀裂に爪を入れて開く際に、白身もちゃんと落ちるように見計いつつ、殻を揺らしたり振動を与えてうまく落としてください。(白身がしぶとく落ちないようなら、スプーンを使ってこそぎ落とすという悲しい裏ワザを使ってください。味も見た目も変わりないです)
             

温たま乗せおすすめ料理

とにかく何にでも合います。温かいままなら、釜揚げうどんやビビンバ、カルボナーラ、カレーライス。冷えた温たまなら冷やしぶっかけそば、納豆、キムチ、シーザーサラダ…。あっさり系はコクが増し、ピリ辛系はまろやかに、こってり味はいっそう濃厚に、とどんな料理でも魅力を倍増してくれます。

前日の夜に仕込んでおけば、朝は割ってメカブに乗せるだけ、という手間なし朝食もできますよ。

             

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