2014.08.19

男女の会話は「感情VS理屈」!?カレへの上手な伝え方・4つのポイント


こんにちは!夜の性活相談員・小室友里です。

男性と女性の会話って、時にかみ合わないことがよくあります。感情豊かに主観メインで表現をするのが女性。それに対し客観的に理屈で話をしたいのが男性の特徴です。

感情VS理屈のバトルを繰り返し、いつまで経っても平行線を辿ってしまうカレとの会話。伝えたいのに伝わらない、むしろこじれて微妙な空気に…なんて、悲しいでうよね。
もし確実に、自分の気持ちをカレに伝えられちゃう方法があるとしたら…?
知りたいですよね~!そこで『頭のいい説明「すぐできる」コツ』(鶴野充茂著/三笠書房)を参考に、カレへの上手な伝え方ポイントをご紹介します。

1.男性の会話は仕事モードがベースになっている

『説明によって相手の行動を促して成果につなげる。仕事で結果を出すために説明する』

私と一緒にいる時まで仕事モードにならないでよ!と言いたくなりますが、男性の日常の半分以上は、社会の中にあります。
そこでカレらに求められているのは「仕事が出来る人」。考え方や表現が仕事寄りになってしまうのは必然なんです。
ですから私たちもそれを理解し、少しだけ譲歩して、カレに気持ちを伝える時は、冷静に説明しながら話をすれば、カレにもっと気持ちを伝えられます。

2.話は結論から始める

『説明というのは、まず「大きな情報」から始めて「小さな情報」へ移る、というのが最も聞きやすいのです。(中略)つまり、仕事ができる人は、相手が「聞きたい」と思っている情報を常に意識しているのです』

大きな情報とは、相手が一番知りたかっている情報です。例えば生理前でイライラして、カレに「どうしたの?何かあったの?」聞かれたら、「生理前で、なんかイライラしちゃうみたい…」などと答えるのが正解。

カレが聞きたい大きな情報は「何かあったのか?」ということ。それに対する返答なので、「生理前」が相応しい返答です。その後に小さな情報「お腹が重苦しくて」「気が思い」など、付属する情報を伝えます。一番よくないのは「何でもない」。何でもなくないから、カレも心配して聞いてくれているのですから。

3.人は「お願い」で動く

『聞き手は、話の内容が理解出来たら、その結果、「自分はどうしたらいいのか」「相手が何を求めているのか」を確認したいのです。だからこそ、話の内容を伝えた後に「お願い」を忘れないようにする。これも説明に欠かせない要素です』

イライラしているあなたの状況がわかったカレの意識は、実際に口に出しても出さなくても、「僕はどうしたらいい?」となります。それに対しては、「お願い。今日は生理前でキツいからちょっとだけ大目に見て?」などの返答が良さそう。

人の心を動かすのは「お願い」です。だってカレもあなたも、感情の動物なんですもの。
「生理前でイライラしちゃうんだからしょうがないでしょ?」という正論だけでは、人の心は動かせません。「じゃイライラしてれば?」と言われてしまうのがオチです。

4.お願いの数を宣告する

『「お願い」の数がわかっていると、相手も聞きやすいものです。』

「で。何が言いたいの?」
こう言われてしまうのは、感情が先走って、伝えたいアレもコレもいっぺんに言い過ぎてしまうせいです。これを避けるため、お願いの数を予め伝えておきます。

「生理は女性にとってキツいものだと分かってほしい」
「だからお出かけはパスしたい」
「でも一緒にはいたい」

お願いの数を伝えておくことで、聞き手であるカレの話の全体像を理解しやすくなり、心構えも違ってきます。

おわりに

「んもう!それくらいわかってよ!」は、女性の理屈です。言わなきゃ分からないのが男性なのです。気持ちを伝えるときほど冷静に。今日から早速試してみてくださいね。

(小室友里/ハウコレ)

参考:『頭のいい説明「すぐできる」コツ』(鶴野充茂著/三笠書房)

関連記事