2010.09.16

削除したファイルを復活させる方法

「ごみ箱を空にする」をクリックし、誤ってファイルを削除してしまったという人は少なくないでしょう。また、ハードディスクが故障し、大事なファイルがすべて消えてしまった、なんてこともよくある話です。このような完全に消えてしまったファイルは、通常なら元に戻すことはできません。

しかし、こうした削除ファイルを復元可能にするのが、フリーソフトの「Glary Undelete」です。ハードディスクを対象にするのはもちろん、USBメモリーなどのリムーバブルメディアで誤って削除してしまったファイルを復活させることも可能です。

特定のフォルダ内のファイルだけ復活させたり、期間を限定してファイルを探し出したりすることもできます。削除したファイルのリストを呼び出し、必要なものだけ抽出するといった利用法も可能です。

ここでは「Glary Undelete」を使ったファイル復活法の手順を紹介します。

ステップ1 ファイルを探し出そう

Glary Undeleteを公式サイトからダウンロードし、インストールします。起動後、ハードディスク(もしくは任意のフォルダ)を指定し、「検索」をクリックします。するとファイルのリストが表示されます。ファイルが膨大な場合は、キーワードを限定して検索することも可能です。

ステップ2 ファイルを絞り込もう

リスト化したファイルをフィルタリングで絞り込むことができます。ファイル形式やファイルを削除した期間、ファイルの容量などを指定し、「OK」をクリックすると、その条件に見合うファイルだけをリスト表示します。
    

ステップ3 ファイルを復元しよう

復元したいファイル名の左にあるチェックボックにチェックを入れ、「復元」をクリックします。すると該当ファイルが指定した保存先に復元できます。

さいごに

これまでファイルがなくなってしまい諦めていた人はぜひ試してください。難しい操作も必要なく、簡単にリスト化できるので初心者にオススメです。

関連記事