2014.08.19

女子が恋愛の悩みをリア友よりもネット友達にするワケ・4つ


株式会社nanapiが「スマホでのコミュニケーションと恋愛に関する意識調査」を行ったところ、恋愛や悩みなど何でも話せる相手が10代女子の場合、「リアルよりもスマホ上でやり取りをしている人の方が多かった」という驚きの結果が発表されました。

ですが、どうしてリアルの相手よりも、スマホ上でやり取りをしている相手にプライベートな悩みを打ち明けるのでしょうか?今回はそんな女子がネット友達に相談した内容のうち、恋愛エピソードについてまとめてみましたのでご紹介します。

1.彼氏に理解されない趣味がある

「SNSで知り合ったBL好きの友達に、自分の趣味が彼氏に理解されないことを相談したことがあります。リア友には腐女子であることを隠しているので、腐の話しができるのはネット友達しかいないんです」(24歳/販売)

人を選ぶ趣味を持っている女子の場合、たとえ気を許せるリア友がいたとしても、趣味を共有するまではなかなか難しいですよね。そんなとき、同じ趣味の話ができるネット友達の存在はとても貴重です。とはいえ、オンライン上だけの関係では少し寂しいので、お互いに都合が合ったときにはオフ会を開くなどして、より親睦を深められるといいですね。

2.リア友と同じ人を好きになった

「友人と同じ人を好きになっちゃった時期があって。Twitterのフォロワーさんに、恋愛の悩みをよく聞いてもらっていました。その後、友達とは無事和解できたけど、フォロワーさんとのやり取りがなかったら、かなり精神的に参っていたと思う」(23歳/派遣)

「彼のこと好きなの?」と直接聞ければいいですが、友達との関係によっては聞けない場合もあるもの。気軽に呟けるTwitterのようなサービスがあると、悩みも打ち明けやすいのかもしれません。ネット友達に拠り所を求めつつも、リアル友達ともバランスよく付き合っていけるといいですね。

3.同性の子が気になっていた

「リア友に話したら『引かれるんじゃ…』と怖かったのは、同じゼミの子に淡い恋愛感情のようなものを抱いていたとき。でも、ネットでは同じような人もたくさんいたから、いろいろ話を聞いたり、聞いてもらったりしていました」(22歳/大学生)

リア友に面と向かって話しづらい悩みも、ネット友達なら話しやすいことは案外少なくないのかも。デリケートな悩みなら、なおさらですよね。「ネット友達……?」と疑問を感じる人も、友達に話すまでもない些細な悩みを、試しにネット上で吐き出してみては?意外と共感する人がいるかもしれませんよ。

4.ネット恋愛をしていた

「リア友にも相談したんですが、まともに取り合ってもらえなくて。SNSで同じ体験をした人と、遠距離恋愛の大変さについて盛り上がったのはいい思い出です」(21歳/大学生)

同じネット絡みの悩みだと親和性も高そうですね。いまや男性の10人に1人はネットから出会いを求めていると言います。まだまだ地方ではマイナーな出会い方かもしれませんが、そんなときでもネット友達の体験談は大いに参考になりそう。興味のある人は共通の趣味から、ムリのない程度に知り合いを作ってみては?

おわりに

いかがでしたか?リアルではなかなか吐き出せない悩みだからこそ、ネット友達に拠り所を求めるのかもしれませんね。SNSの付き合い方と同じく、いずれも依存の関係を避ければより良い関係を築けるはずですよ。

(柚木深つばさ/ハウコレ)

【参考】
女性が何でも話せる相手はオフラインよりもオンラインの方が多い(株式会社nanapi)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000010423.html

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