2014.08.26

ピカツル肌になる!カンタン育菌ケア4つ


常に私たちの体や肌の上にたくさんいる「菌」。
「菌」と聞くと、ニキビの原因のアクネ菌など悪いものを思い浮かべがちですが、ピカツルの美肌に導いてくれるのも「良い菌」のおかげだったのです。
そんな「良い菌」たちはどうやって増やせばいいの?!
ということで、今回は医学博士の青木皐先生著「菌子ちゃんの美人法」を参考に「お顔の上にいる良い菌の育て方」を4つご紹介したいと思います。

洗いすぎないで!朝はぬるま湯で十分

「女性は、皮脂分泌量がゆるやかに下降していく男性とは違い、19歳頃から皮脂の分泌量が急激に減りはじめます。どう考えてもみんな『洗いすぎ』。64%もの女性が『自分は敏感肌だ』と感じているというデータがありますが、こんなに洗いすぎているのだから当然といえるでしょう。朝はぬるま湯でやさしく洗うだけ。」

筆者は敏感、乾燥肌なのですが、そういえば朝からしっかり洗顔フォームを泡立てて洗っていました。前日に化粧水や美容液しか塗っていないのだから、たしかにそんな汚れはないはずなんです。
寝ている間に出た汗や余分な皮脂を洗い流す程度のぬるま湯のジャブジャブ洗顔で良い菌を守りましょう!それが美肌になる第一歩といえそうです。

夜はせっけんで洗顔 すすぎ残しに注意

「帰ったらすぐ、刺激の少ない洗顔料を使い、まだはがれ落ちる必要のない角質を傷つけないようにゴシゴシこすらず、きちんとすすぐこと。熱いお湯は皮脂を落としすぎるので、30℃程度のぬるま湯を使ってください。」

すすぎ残しがあるとそこに黄色ブドウ球菌、アクネ菌などが残り肌トラブルをまねくことも。
夜は、優しく洗顔しながら悪い菌が増殖しないよう、髪の毛の生え際や目頭や小鼻の脇、フェイスラインなど、すすぎ残しをなくすように心がけましょう!

顔パタパタマッサージ 良い菌の活性化&血行促進

「風呂あがりで血行がよくなっているときに、化粧水などをつけるその指先で軽くパタパタ。顔じゅうをくまなく、目のまわりも優しくパタパタしてください。血流がよくなったことで皮脂がスムーズに出るようになるから。皮脂という大好物を食べた菌子ちゃんは、脂肪酸やグリセリンなどたくさんの美肌成分を出してくれます。」

指の腹をつかってお風呂上がりに顔中をパタパタ……。とっても気持ちいいです!血流がよくなることで、くすみやクマの改善にもなりそうですよ。

週1メイク断ち 自然治癒力アップでツヤピカ肌

「メイクをすればそれを落とすためにクレンジング&洗顔料で、ダブル洗顔をするのがふつうです。実は、これが顔の菌子ちゃんを殺してしまう『洗いすぎ』の原因になっているんです。洗いすぎをやめるにはメイクをしない日を週1はつくること。その日は洗浄力の弱いせっけんで、やさしく洗うようにしてください。」

筆者も休日にメイク断ちをしてみたところ、肌の調子がすごくよくなりました。毎日リキッドファンデーションは肌が疲れてしまいます。良い菌を育てるためにも休日はノーメイク生活、はじめてみてはいかがでしょうか?

おわりに

良い菌を育てる方法って実にシンプルなんです!良い菌のおかげでツヤツヤピカピカ、まるで赤ちゃんのような肌へ!
高価な美容液を塗る必要なんてなくなるかもしれませんね。

(YUE/ハウコレ)

関連記事