2014.08.30

食べて痩せるコツはこれ!「夏冷え」を撃退しよう


ダイエットは空腹との戦いで長続きしないのが現実。誰もが1度や2度はダイエットとリバウンドに悩まされたことはあることでしょう。しかし、ダイエットとは、脂肪を落としたり見た目が細くなることが目的であって、食べる量を減らすことではありませんよね。“食べてやせる”という嬉しいダイエットのコツは、「夏冷えを撃退する」ことにあるようです。

1.ダイエットの真意は「食べない」ではなく「代謝を上げる」こと

食べないと、確かに体重は確実に減りますが、筋肉から落ちてゆき、肌はボロボロ、髪はパサパサ、いかにも不健康そうな痩せ方をしていきます。
しかし代謝UP食材を食べておくと、筋肉は保たれたまま脂肪が燃えてくれるので体脂肪が減り、体中のあらゆるプヨ肉が取れて見た目がかなり細くなりますが、健康そうに見えます。

2.夏冷えの原因を作ってしまっている食事とは?

太る原因は、食べすぎではなく、体の代謝不足で脂肪を溜め込み、冷えていることが多いそうです。例えば、パンやおにぎりとサラダというメニューは、野菜を摂っているので一見健康に良さそうですが、代謝UPする材料不足で、せっかくの野菜補給もムダに終わることに。その結果、体は食べた物のカロリーが体内で燃焼できずに、冷えていくことになるそうです。

3.“食べてやせる!”の実現ポイント

・やせるにはタンパク質食品が必要!
 お肉、魚介類、大豆製品をバランスよく。お肉はタンパク質の他に「L-カルニチン」という脂肪燃焼作用のある成分も入っているので、代謝UPには最適!

・低カロリー食品のワナ
 代謝UPには食品からの脂質も必要です。低カロリー食品を食べてしまうと、食品からの脂質が摂れないので、代謝UPさせる材料不足に陥ることに。またカロリーを抑えるために人口甘味料を使っているケースもありますが、天然成分ではないので、代謝に時間がかかり、身体の代謝UPの妨げになるそうです。

・食べる=太る という思い込みを捨てて、何を食べるべきかを考えよう
 炭水化物やスイーツなどの糖質をまずは少しずつカットしてみましょう。食べる順番も大事です。野菜などの食物繊維で胃を保護し、その後、タンパク質食品を。炭水化物は食べるなら一番後に頂きましょう。食べる順番を変えるだけでも代謝UPできる身体に!

・リバウンドを防ぐには?
 「スイーツを食べたから次の食事を抜く」など、間違った食事調整はリバウンドしやすくなります。また置き換えダイエットや、プチ断食もストレスを強いるのでリバウンドしやすくなります。強い意志でドカ食いを制する自信があれば別ですが、食べ物の誘惑に負けやすい人は、食べる順番などに気を付けて代謝UPしやすいボディを目指しましょう。

4.代謝UP食材リスト

●赤身のお肉
 1位:ラム 2位:牛肉 3位:豚肉 4位:鶏肉

●良質の油 NGオイル
・良質オイル:魚からのEPA・DHA、エゴマオイル、シソ油、亜麻仁油
 血流をよくして代謝UP効果が期待できます。

・NGオイル:大豆油、サラダ油
 酸化しやすいので、体脂肪になりやすい面も…。

5.脂肪は敵ではなく味方?本当の敵は糖質

「揚げ物は太る」神話はフライドポテトやドーナツなどの揚げ菓子に関しては本当のことですが、唐揚げやトンカツ、魚の揚げ物などに関してはさほど神経質になる必要はないでしょう。揚げ油の油分よりも、糖質が人の体の体脂肪を作るので、炭水化物やスイーツ、イモ類は、揚げ物に限らず、控えるのがベター。食べるなら食事の最後に頂きましょう。

おわりに

さすがにスイーツの食べ放題でやせることは叶いませんが、代謝UP食材を食べておくと、体を冷えから守り、脂肪が燃えてくれるので、自然と“食べてやせる!”が実現していくでしょう。


(丸田みわ子/ハウコレ)

【参考】
・伊達友美著『なぜこれでキレイになれるの?』アスコム

関連記事