2010.09.21

飽きっぽくても大丈夫!苦手意識がある人のタイプ別・読書の始め方

9月も半ば、ようやく秋の到来を感じる季節となりました。この情緒的で過ごしやすい季節にすることと言えば…そう、読書ですよね!「でも、読書ってなんか苦手なんだよねー…」という方も多いのではないでしょうか?そんな方のために、今回は「読書の秋」を思いっきり楽しむ方法を性格タイプ別にご紹介します。

TYPE 1. コツコツという言葉が嫌い!「飽き性タイプ」

昔から習い事やダイエットなど、何をやっても続かない飽き性な人にオススメの読書法はズバリ、「同時多読」です!一冊に絞って読むと、その話自体に飽きてきてしまうので、数冊読みたい本を用意します。

例えば、A,B,Cという3冊の本を用意したとすれば、まずAを読み、それに飽きたらBを読み、それにも飽きたらCを読み、さらにCにも飽きたらAかBに戻る…というように、数冊を同時並行で読みましょう。こうすることで、長時間読み続けることが可能になります。

TYPE 2. 中途半端が大嫌い!「完璧主義タイプ」

お部屋を掃除し始めると大掃除になってしまったり、マンガを買い始めると全巻揃えないと気が済まなかったりする完璧主義な人にオススメの読書法は、「とにかく最後まで読む」ことです。

途中で「面白くなさそう」と感じたときは、「きっとラストは面白いはず!」と信じましょう。もし、最後まで読んでも面白いと感じなかったら、「面白さを見逃しているのではないか」「面白さを感じる素質が自分に足りなかったのではないか」と少し考えてみたり、同じ本を読んだ人に意見を求めたりして、違う角度からの捉え方を発見することも大変有益なことです。

TYPE 3.思い立ったらすぐ行動!「大胆タイプ」

「こうしたい!」と思ったことはなんでもすぐ行動に移すことのできる、大胆で行動力のある人にオススメの読書法は「面白くないと感じたら読むのをやめる」ことです。

少ししか読んでいなくても、面白くないと感じたら、わざわざ我慢して読み続ける必要はありません。世の中に本は数え切れないほどあります。その中から、面白いと感じる本だけを読んでいっても十分でしょう。

TYPE 4. なんでも私に聞きなさい!「雑学家タイプ」

様々な分野に興味を持つ、好奇心旺盛なこのタイプの人にオススメの読書法は「敢えて面白くなさそうな本を読む」ことです。現時点で興味を持っているジャンルについての知識は既に持っている可能性が高いので、「面白くなさそう=まだ興味を持っていない新しいジャンル」に手を出すと良いでしょう。

こうすれば常に新しいジャンルに手を出すことになるので、苦手分野を減らすことが出来、どんな話題でも知識を披露することが可能になりますよ。

読書を楽しむポイント

全てのタイプに共通するポイントとして挙げられることは、「本を読むことの意味」を知ることです。昔、学校の課題などで無理矢理作文を書かされた経験がある方などは、文章を「ただの文字列」と受け止めてしまっている場合があります。そうすると、読むのも面倒くさいし、読んでいると眠たくなってくるのも当然でしょう。

しかし、本来文章というものは、何かを伝えるために書かれたものです。論説文などはもちろん、小説であっても、そこには作者のメッセージが込められています。ただストーリーやレトリックを楽しむだけではなく、「その文章を書いた作者の考えや気持ち」を考えるように意識して読むことで、読書はより一層有意義な経験となるでしょう。
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