2014.09.03

DV男をつくってしまう女性の「逆なで発言」4選


DVをする男性は女性にとっての敵です。暴力的で危険な男性であればそんな人を恋人にしなければいいのですが、なかには女性から恋人をDV男にしてしまう人もいるのです。しかもその男性が暴力的なDV男ではないのに、女性から手を出してつい手が出てしまっただけの男性を誇張してDVだと吹聴するなんてことも…そんなDVを製造する女性の友人におこなった取材を元に、自らDV男をつくってしまう女性の発言を4つ紹介いたします。

1.あなたも殴れば気が済むんでしょ!殴りなさいよ!

「ふつうなら小さなケンカで済むような些細なぶつかり合いでも、彼女からヒートアップして彼を逆なでしてたみたいなんです。さんざん罵倒されてもガマンしていた彼は、いきなり頬を叩かれてつい手が出てしまったらしくて。それでもう彼女は錯乱状態で手に負えなかったそうです」

小さな小競り合いでも、さんざん罵倒された挙句こんなことを言われれば男性のボルテージも上がってしまいます。そこにつけ入るように手を出して、相手が手を出した途端DVというのは、DVの意味を曲解しているのでは…

2.一生懸命作ったのに!もう作らない!

「彼が料理の感想を聞かれたから、もう少し味が濃い方が好みかなって言ったそうなんです。そうしたら、彼女は料理を全部ゴミ箱に捨てて、もう料理は作らないとさけび散らしたらしいです。どれだけなだめても収まらず、挙句に彼氏に向かってお皿を投げてきたって…その彼は怒りよりも血の気が引いたらしいですよ」

料理をおいしいと言ってほしい気持ちは分かりますが、思い通りにならないからといって暴れまわるのは勝手すぎると思います。しかも彼に危害を加えかねない行動を自分から取ってるんですから、どっちが暴力的なのか火を見るよりも明らかです。

3.どうして私が悩んでるのに無視するの?放置するなんてひどい!!

「DV彼氏だと騒いでいた彼女の相談を、私はいつも聞いてたんです。で、たまに電話に出れなかったりメールを返すのが遅れたりしたら、私に対しても当り散らされるようになりました。いつでも相談に乗れるわけじゃないし、私の都合なんてお構いなしって感じで」

自分の思い通りにならなければ、友達にまで矛先が向かっていたようです。相談に乗ってくれてる友人を大切に思う気配がまったく感じられないですね…

4.結局私のことなんてどうでもいいんでしょ、この偽善者!

「これも私に言われたことなんですけど…どれだけ話を聞いても、どれだけアドバイスをしても聞き入れてもらえなくて。彼女の気に食わない意見を私が言っちゃうと、あんたなんか友達じゃないとか、友達面した偽善者とか散々言われてました。私の方が精神的に参ってしまいそうで、私もどうしていいかホント困りました」

友達を友達と思っていないのは、なんていえばなにが起こるか分かったものではありませんが…自分のことしか見えなくなっている人を相手にするのは、相当にエネルギーが必要なことです。それよりも、よく相手をしてあげたなと思います…

おわりに

彼が元からDVではなく、自らDV彼氏をつくってしまう女性の暴走っぷり。彼女には彼女の苦しみがあるのだと思いますが、だからといって周囲を巻き込んで暴れていいわけではありません。
心当たりのある方は、自分が知らないうちに周囲に当たっていなかったか、一度よく考えてみた方がいいでしょう。

(大西 薫/ハウコレ)

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