2010.09.28

こんなに大きくなりました!知っておこう☆ 基本的な「七五三」のお祝いの仕方

もうすぐ七五三ですね。知っているようで知らないことが結構あるはずです。地域によって祝い方の違いがあるかと思われますので、ここでは、代表的な項目をあげてみました。

七五三の対象年齢

基本的に男の子は三歳と五歳、女の子は七歳にお祝いします。

地域によっては、男の子は五歳、女の子は三歳と七歳でお祝いする場合も。昔は数え年でしたが、現代は満年齢でもどちらでも構いません。例えば、兄弟でお祝いする場合、兄が数え年で、弟が満年齢であったとしても、特別こだわりません。

七五三の時期

本来は、11月15日にお祝いしましたが、現代では、親御さんの都合もありますし、気候的な影響も考え、10月と11月中の、ご家族が揃う都合の良い日を選びましょう。
しかし、11月末までに、行って下さい。

七五三の祝い方

親子で神社に参拝するのが一般的です。
お祓いをうけ祝詞をあげてもらう場合は、事前に神社に予約を入れ、その際に納める「初穂料」の金額を聞きいておきましょう。

紅白蝶結びの袋に子供の名前を書き、当日持参して下さい。
神社に贈るお礼には、なまぐさ物アワビの象徴である「のし」は付けないとされています
お祓いを特に考えない場合は、ふつうに参拝するだけでも大丈夫ですよ。
                

七五三の服装

正式な装いは、三歳児はお宮参りに着た着物を、五歳の男の子は羽織り袴の三つ揃いを、七歳の女の子は、着物に結び帯です。

しかし現代では、必ずしもこれに従う必要はありません。着回しを考え、入学式にも着れるスーツやワンピースを選ぶ方法もいいでしょう。衣装レンタルを利用する方法も主流になっています。いずれにしても、子供が疲れない服装を心がけましょう。
             

ご両親の服装

母親の正式な服装は、留袖ですが、現代では子供の服装に合わせ、和服でも洋服でも構いません。和服であれば訪問着や小紋など、洋服ならアンサンブルやスーツなどが適当です。

又、父親はスーツがいいでしょう。しかし、これもまた形式にとらわれず、くだけすぎない服装であれば特にこだわる必要はありません。

七五三の由来と心がけ

七五三とは基本的に、子供のすこやかな成長を氏主様に感謝し、これからの益々の幸せを願う行事です。ですから、子供の成長をお祝いすることが一番の目的です。過剰な衣装選びや写真撮影に時間をかけ過ぎるあまり、子供が疲れることのないように心がけましょう。
    


又、混雑する有名神社にわざわざ行く必要もありません。
そのご家庭ごとにふさわしいお祝いの仕方をご夫婦で相談して無理のない行事にして下さいね。

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