2014.09.11PR

エッチ中、部屋を暗くしても「男子がしっかりと見ている」女子のアレ・5選


エッチのとき、じぶんのカラダを見られたら恥ずかしいなどと思っている女子は「部屋を暗くしてよ」と言うことがあると思います。

でも暗くしても、遮光カーテンでもない限り、案外バッチリ見えているものです。遮光カーテンであっても、暗がりに目が慣れてくると見えます。
さて、男子は部屋を暗くしてもどこをガン見しているのか? 何人かの男子にお聞きしてきました。さっそくご紹介しましょう。
「ぼくが脇フェチなのかもしれませんが、脇の下は暗くてもガン見していますね。胸を舐めながら彼女の腕を上にあげてガン見しています。暗がりのエッチでも、彼女に悟られないように見るべきところがいっぱいあってわりと忙しいです」(25歳/広告)

男子は、女子に見ていると悟られないようにしつつガン見しているので、エッチの最中は忙しいとのことです。
「ふだん、明るいところで彼女のおへそとかお腹をガン見すると失礼かなと思うので、あまり見ませんが、暗がりだとしっかり見ます。女子のお腹って、大好きです」(24歳/飲食)

おへそフェチとかお腹フェチの男子もいます。フェチなので、ここで具体的になにがいいのかを論理的に説明できないのですが、脚フェチとか耳フェチとおなじで、理由はないけど好きということでしょう。
「暗がりでも、目が慣れるまで舐め続けて、絶対にアソコの色と形はチェックします」(23歳/大学生)

これは以前もお伝えしましたが、男子ってアソコの色と形を見たがりますが、見たところでどうということもありません。ただ見たいだけです。アソコが黒いと遊んでそうという意見もネット上その他で見ますが、実際には黒いからどうということもないものです。へえ~こんな美人さんがこんなもの持ってるんだ~というだけの男子が多いように思います。
「暗い部屋でバックをしているとき、彼女は暗いから大胆になっていますが、こっちはアナルをしっかりと拝んでます!」(27歳/建築)

これも上の3とおなじで、見たからなにということもないでしょう。へえ~こんな美人さんがこんなもの持ってるんだ~というだけの男子が多いように思います。
「暗くても、お尻の肌触りは手でわかるもので、あまりにザラついていたら、どんなお尻の肌なのか、ガン見しちゃいます」(24歳/飲食)

こういう男子がいるから、お尻の肌をスベスベにする専用のクリームが売れていたりしますよね。じつは男子だって、お尻の肌に自信を持っていないひと、たくさんいます。銭湯や温泉に行くと男同士ではよくわかります。
男女とも、お尻や背中など、ケアがむずかしいところほど、きちんとお手入れしたいものです。
いかがでしたか?
部屋が暗いことに安心してはいけないということがお分かりいただけたかと思います。しかし、暗がりでも目を凝らしてガン見している男子にしたところで「見たからどうということもない」ということなので、さほど心配することもないのではないでしょうか?

男子は、「どんなものを持っているのか?」と素朴に疑問に思っており、この疑問を解消させて安心したいだけの生き物だということですから、いまのおカラダで、存分にエッチを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(ひとみしょう/ハウコレ)
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