2010.09.28

毎月払う家賃・・・すこしでも値段を下げれたら助かる!家賃を値切る方法

賃貸に住む場合、毎月毎月家賃を払わなければいけません。次の更新(だいたい2年間)までは固定された価格です。そんな固定費用を抑えることができたら、助かりますよね。ぜひ交渉してみましょう。

実は融通が効く

家賃は、全く動かせないものではありません。オーナーさんが独自に決めるものなので、人気物件であれば価格を上げるし、売れなければ下げます。日々家賃を動かして調整しているのです。なので、オーナーさんとうまく交渉さえすれば価格を下げて貰うことも可能です。

価格の大きさは元の値段にもよりますが、間取りが20㎡程の都内1Kで元が75,000円前後の家賃の場合、1000円~頑張れば5000円値切れることも。

どのように交渉するのか

とはいえ、普通、物件を決める際に申込者と接点があるのはオーナーさんではなく、仲介をしてくれる不動産屋さんです。なので、良さそうな物件を見つけたら、その不動産屋さんに「この物件は家賃交渉できますか?」と確認してみましょう。

そのためにも、信頼できて話しやすい不動産屋さんを探すことが先です。複数の不動産屋さんを回って見極めましょう。

できない物件もある

その物件を管理している会社が大手だったりすると、家賃を下げてもらうどころか、申し込みさえできなくなることもあるので注意が必要です。

ただ、仲介の不動産屋さんがそういう情報を持っていれば、あらかじめ「ここは家賃交渉できないよ」と教えてくれるので、創業が古い不動産屋さんを選ぶというのも一つの手です。

管理側の不動産屋さんにも

仲介の不動産屋さん(内見など案内してくれる不動産屋さん)に「家賃交渉をお願いします」と言えば、その人が管理をする不動産屋さんにその旨を問い合わせてくれます。その際、その会社から申込者に連絡がいくことも。

「他の物件と迷われていて家賃で決めようとしているんですか」や「何か家賃を下げたい理由はあるのでしょうか」等、家賃を下げたい理由を聞かれるので、それなりの理由を用意しておきましょう。

理由の例

  • 「学生で卒業後も奨学金を返さなくてはいけないので、なるべく生活費用は押さえたいんです」
  • 「収入が少なく、親にお金を借りながら生活しているので・・・」
  • 「他にも良いと思っている物件がここより3000円安いので、もしこっちをそこまで下げてくれたら、今こっちで決めますがいかがでしょうか」

などなど。
こういう交渉に普段慣れない人は詳しく突っ込まれても平気なようにあまりにも嘘という嘘はつかない方が良いでしょう。

コツは

家賃交渉を切り出すタイミングは、やはり物件を抑える申し込みの前が良いでしょう。相手もこの機会を逃がしたくないと考えるからです。

そして、「こちらとしても、つい最近下げたばかりの家賃で紹介させていただいているので・・・」と言われることもあるので、場合によっては粘ってみて、また場合によっては諦める、というスタンスで交渉すると良いでしょう。

必ず値切れるという訳ではありませんが、とりあえず言ってみる価値はあります。

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