2014.09.12

「で、何が言いたいの?」と言われる前に!男性からイライラされない話し方のコツ


男女で会話がうまく盛り上がらない場合って、お互いが会話に求めているものがズレているのかもしれません。
男性は結論ありきの会話をするし、女性は会話にオチではなく共感を求めるので、噛み合ないことも起きてしまうんですね。

ただ、よく男性から「で、何が言いたいの?」と言われたり「オチがない。」と文句を言われることがあるなら要注意。知らない間にあなたの話し方が人をイラっとさせているかもしれません。男性の意見を元に、話が分かりやすいと思われるポイントを集めてみました。

1.無理に共感をもとめない

「頭の中で思ったことをそのまま口にしちゃう子っているよね。もうちょっと考えて話せばいいのにって思う。どうリアクションしていいか分からない。例えば『あの犬可愛い!とかね。』」(23歳/通信会社)

女性の立場からすると、『そうだね〜可愛いね!』と共感して欲しいだけなのですが、男性にはその感覚は全然分からないそうです。極端にいうと、『私が言ったことに一緒に可愛いね!って言い返して欲しいんだけど、あの犬可愛いよね!ね?』と言わないと通じないものだと考えた方がいいかもしれません。
ただ、男性からすると同調することが心地よいとは思っていないので、無理矢理共感を求めるのは良くないということは覚えておきましょう。

2.「察して欲しい」はNG

「知り合いの女の子で、よく自撮りをして『髪切った。』とか『パスタ食べた。』とか送ってくる子がいるんだけど、一体僕に何を求めているのか全然分からない。はっきり要求を言われないと男は分からないです。」(32歳/法律関係)

こちらも女性の立場からすると、聞いて欲しいだけだったり、可愛いと褒めて欲しいだけだったりするのですが、男性は「察して欲しい」という女性の感覚が苦手。
一方、女性同士の会話は共感で成り立っているので相手が何を言って欲しいかすぐに分かるんですね。男性は勝手に気付いて分かってくれない生き物だと心得て、自分が求めていることをしっかり口に出す方がいいでしょう。

3.抑揚をつける

『取引先の人で綺麗な人なんだけど、話すときに無表情で淡々としゃべるから怖い方がいます。話し方がぼそぼそしてるし、声のトーンに抑揚がなさすぎて、どこを強調したいのか正直困ることが多いです。』(29歳/出版関係)

自分が伝えたいことの前には前を一瞬置いたり、声のトーンを大きくしたりすることも大事ですね。あとは表情。伝えたいことがある箇所はより表情に出して話したり、身振り手振りを付けるなどするだけでも相手の理解度は変わるでしょう。

おわりに

何が言いたいか分からないと言われてしまう女性の会話の特徴として、結論を決めないで話しだす傾向があるようです。ゴールが見えていないから話がとっちらかってしまったりするんですね。最初に結論を言う、または何の話をしようとしているかを明らかにする。これだけでもきっと相手の反応は変わるでしょう。

(上岡史奈/ハウコレ)

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