2014.09.12

美魔女も夢じゃない!?今やっておくべき全身ケア


最近では、「美魔女」なんて言葉も流行っていますよね。ボディの隅々まで磨き上げてこそ『エイジレス美人』。頭ではわかっていても、顔以外のケアは怠りがちになる方が多いのではないでしょうか。
でも、当たり前ですがケアをしないと衰えが早く進んでいきます。老化が始まってから焦るより、若い今のうちから全身をケアして、トータルエイジレス美人を目指しましょう。

それでは今後老化がでてくる首や手のシワ、デコルテやバストなどの、日常ケア方法を確認していきましょう。

1.首

首の皮膚の下には頸椎という骨や軟骨、甲状腺があり、凹凸に沿って皮膚にシワができやすい人もいます。また、やせ型の人には縦ジワ、ぽっちゃり型の人には横ジワができる傾向があります。また、首も顔と同じように紫外線の影響でシミやシワができていきます。

首のエイジングケアの基本は、顔と同じく紫外線対策をすることと、レチノール、ビタミンC誘導体などで肌のコラーゲンを増やすこと。首にファンデーションやフェイスパウダーをつけることは難しいので、日焼け止めを塗ったり、ストールなどを巻いてしっかりUVケアをしてください。

2.バスト・デコルテ

乳腺はクーパー靭帯という繊維状の組織が支えることで形を維持しています。しかし加齢や振動などの繰り返しで、しだいに靭帯がのびてしまい、バストが下がってきてしまいます。クーパー靭帯をのばさないよう注意して、ふだんから胸のサイズに合ったブラジャーをつけましょう。
ノーブラ歩行はクーパー靭帯に負荷がかかり、バストが下垂する原因になりますので注意しましょう。また、急激なダイエットはエストロゲン(女性ホルモン)を減少させてバストダウンさせるので注意が必要です。

デコルテは、衣類の上から知らないうちに日焼けしていることが多いものですね。日焼け止め化粧品をしっかり塗って、更にストールを巻くなどしてUVケアしてください。顔や首と同様に、デコルテまでレチノールやビタミンC誘導体配合の化粧水を塗ってケアしましょう。

3.手

UVケアが重要ですが、日焼け止めだけでは十分とは言えないので、UV手袋なども使用すると効果大です。手は皮膚が厚いので、顔に比べるとシミができ始める年齢は遅いのですが、一度できてしまうと取れにくいものです。また、台所用洗剤は手荒れの原因になるのでゴム手袋などで保護してください。また、ハンドクリームによるケアも忘れないでください。
暖かくなり湿度が上がると、ツイツイ塗るのを忘れてしまいがちですが、手を防御する上でハンドクリームは大事な要素です。冬場だけでなく夏場も持ち歩く癖をつけてください。

4.ヘア

加齢とともに髪が細くなったり、薄くなったりすることがあります。その主な原因はホルモンバランスの変化です。女性ホルモンには髪を豊かにする作用がありますが、それが減ると髪のボリュームが減ったり、細くなったりします。とくに更年期ごろになるとその傾向が強くあらわれます。加齢以外には、食生活や睡眠不足、血行不良、ストレスなどで髪に栄養が届かなくなると、髪が細く切れやすくなります。

生活全般を見直して、睡眠や栄養を十分にとり、ホルモンバランスを整えるようにしてください。

おわりに

いかがですか。普段の生活の中でのちょっとしたケアでエイジレスボディは保たれます。衰える前からケアして『エイジレス美人』を目指しましょう。

(下山一/ハウコレ)
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