スムージーに入れたい「秋のオススメフルーツ」4選


美容や健康のために、朝、グリーンスムージーを飲んでいる女性の方多いですよね。いつも、グリーンスムージーに入れる果物はどうやって決めていますか?いつも同じものになりがちじゃないですか?

そこで今日は、ベジフルビューティーアドバイザーの著書が、「グリーンスムージーに入れるのにオススメな秋の果物」をご紹介します。

1.ぶどう

ぶどうで有名な成分は、若返り成分と呼ばれるポリフェノールですが、このポリフェノールは、シミやシワの原因となる活性酸素を減らしてくれるものなので、女性にはオススメの果物です。

ぶどうの主成分であるブドウ糖は体内に入りすぐにエネルギーに変わり、脳のエネルギーにもなります。そのため、仕事や学校に行く前の朝ごはんや、頭を使って疲れた時の3時のおやつとして頂くのにも適しています。

また、美肌のためには、皮に含まれた栄養素も一緒に摂るのがオススメ。グリーンスムージーに加えるならば、よく洗って、皮ごといれましょう。
ただし、おなかを壊す恐れもあるので、巨峰のような大きな粒で皮がしっかりしているものや、小さな粒であっても、10粒以上はまとめて摂らないようにしてください。グリーンスムージーにぶどうを加えると甘酸っぱさが加わり、濃い紫色になります。

2.梨

梨には解熱作用があるので、秋が近づいてきたけれど、まだ暑くて冷房が欲しいなという時にオススメの果物です。成分の約90%が水分で出来ていることもあり、乾燥し始める秋の季節に、喉や身体の乾燥を潤してくれる働きもあります。また、お肉や魚などのタンパク質の消化も促進してくれるので、一緒に食べるのもオススメです。

梨も、栄養分が皮の部分に詰まっているため、よく洗って、皮ごとスムージーとして摂取するのがオススメです。グリーンスムージーに梨を加えると甘さが加わり、薄い白色になります。

3.柿

『柿が赤くなれば、医者が青くなる』と言われ、医者も不要になるほどの栄養を含む柿。美容にもオススメな栄養を含んでおり、例えば肌にハリや潤いを与えてくれるビタミンCはみかんの2倍以上で、1つ食べれば1日に必要なビタミンCの量を満たしてくれるほど。アンチエイジング作用があるというポリフェノールはぶどうの5倍も含まれています。

他にも、むくみやセルライトを防止してくれるカリウム、二日酔い原因となる物質を体外に排出してくれるタンニンといった栄養素が含まれているので、二日酔いの朝にもオススメです。グリーンスムージに柿を加えると甘さが加わり、オレンジ色になります。

4.いちじく

いちじくは、別名「不老長寿」と呼ばれるほど幅広い栄養が含まれていますが、その中でも、水溶性の食物繊維、ペクチンが多く含まれている果物です。ペクチンは、腸の運動を促進してくれるので、便秘予防の働きをし、コレステロールや血糖値の上昇にも役立ちます。

また、潤いを与えてくれる性質も兼ねているため、秋から冬にかけて喉や肌の乾燥が気になる時期にも潤いを身体に補充することができます。グリーンスムージーにいちじくを加えると甘さが加わり、薄いオレンジ色になります。キウイのように小さなつぶつぶの食感を楽しめるのもポイントです。

おわりに

グリーンスムージーは、果物と葉野菜とを混ぜてつくるものですが、野菜や果物は旬のものと、そうでないものとでは、含まれる栄養の量が大きく異なります。せっかくであれば、旬な果物を使って頂きたいですね。甘めのものが多いので、どれを入れても美味しくなると思います。

(栢原 陽子/ハウコレ)
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