2010.09.30

疲れがとれない・・そんなときはたっぷり眠ってリフレッシュ!深い眠りにおちる方法

 「眠りたくても眠れない」辛いですよね。ある調査によると、現在、成人の約五人に一人がいわゆる睡眠障害に悩まされているといいます。十分な睡眠がとれないと、仕事や勉強に大きな差し障りがあります。そこで今回は、質の良い睡眠をとる方法についてご紹介させて下さい。ポイントは「脳に訴えること」です。

なによりも規則正しい生活を

 早寝早起きの習慣をつけると、意識せずとも一定の時間帯になると自然に眠りに付けるようになりますよ。そして必ず太陽の光を浴びるようにしてください。人間の脳が太陽光を認識してから12~15時間後に、安眠を促すホルモンであるメラトニンが分泌されるようになるからです。

安眠を促す食事について

 胃腸に負担をかけない消化の良い物がいいですね。また、安眠を司る脳内物質のセロトニンを活性化させる必須アミノ酸(トリプトファン)を含むのがズバリ「肉」「牛乳」です。

 特に牛乳は、ストレス解消に効くカルシウムも含有しています。これにプラスして脳の栄養となるブドウ糖(砂糖など)も摂るのが理想的です。もちろん食事全体のバランスにも気を配って下さいね。

ベッドルームの環境も

 清潔なシーツ、パジャマを用意することは言うまでもありませんね。リラックスした状態の時にでる脳波であるα波を出すために、BGMにこだわってみてはいかがでしょうか?

▽YouTubeにもあります。


 ラベンダーやカモミールのアロマも気分を和らげてくれますよ。
 また、ベッドルームには鞄や手帳、カレンダーなどストレスを想起させるものは置かないようにしましょう。リラックス、リラックスです。

体温調節もカギ

 人間の体温は、一般に日中には高く、夜には低くなるようにセットされています。だから、体温が大きく変化すればするほど寝つきが良く、深い眠りを得ることができるのです。

 眠る2時間前に軽く運動をしたり入浴をしたりして体温を上げるのが理想的です。一度上がった体温はだいたい2時間ほどで下がってくるので、そのタイミングでベッドに入るとよく眠れるというわけですね。


 以上のポイントを参考にして、質の良い睡眠をとって下さいね。
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