第一印象とその後のギャップで見抜く!彼をオトすアタック心理術


男子の扱いはかなり難しいもの。あなたの周りにいる男性はどんなタイプですか?今回は、男子の性格を4つに分類して、どのようにアタックすれば好かれるかを、行動心理学の観点から見てみましょう。基本は「第一印象」と「親しくなってからの彼の行動」のタイプで判断可能です。ツンツンした態度とデレっとした態度の組み合わせで見てみてください。

1.「ツンツン」男子タイプ

第一印象も、その後の印象もツンとしている「ツンツン」男子タイプ。
このタイプはかなり攻撃的で人を寄せ付けないような印象を持たれることが多いのですが、ほんの少しのギャップで大きく好感度を上げる可能性大。4つのグループの中では3番目に好感度が高いアクションと言えます。
あなたがMっ気の強い女子でない限り、「なんだこの人は、失礼だな」と思ってしまうでしょうが、中には実力があったり、カリスマ性を持っている男子も少なくありません。
周囲にツンツンした否定的な態度を取り続けるのは彼の精神的にも負担なので、あなたは彼にとって息抜きできる女子になると良いでしょう。

2.「ツンデレ」男子タイプ

第一印象がツンとしていて、その後の印象はデレっとしている「ツンデレ」男子タイプ。
このタイプは非常にポピュラーですが、なぜここまで「ツンデレ」という言葉が流行ったかというと、それは最も理にかなったギャップ効果だからなのです。
「ツンデレ」は、4つのタイプの中で、一番好感度を上げることができます。恋愛においては、相手を不安にさせたり、自分の二面性やアンバランスさを見せると、相手の興味をそそり、心を惹きつける効果があります。最初の印象がマイナスであるため、後の印象が好意的であればあるほど、女子の好感度が高くなります。「ツンデレ」はやはり鉄板と言って良いでしょう。
このタイプには自分がのめり込みすぎないように注意が必要。冷静にアプローチを仕掛けていくことが大事です。

3.「デレツン」男子タイプ

第一印象がデレっとしていて、その後の印象はツンとしている「デレツン」男子タイプ。
このタイプは、始めこそ好意的な態度をとっておきながら、後から手のひらを返したように否定的な態度になったように見えてしまうので、4タイプの中で最も好感度が低い、むしろ女子に嫌われてしまうギャップ効果です。ある意味、自分に正直とも言えるのですが、女子からの印象は辛辣で「裏切り者」「都合のいいヤツ」などと誤解を招いてしまうことも少なくありません。
初めにデレる男子には、嫌いでも調子を合わせるか、あとからツンとした場合、やさしくアフターフォローしてあげると良いかもしれませんね。彼自身、ツンとしてしまうのを本当は気にしていることが多いので、こちらが一歩引いて大人な対応を心掛けましょう。

4.「デレデレ」男子タイプ

第一印象がデレっとしていて、その後の印象もデレっとしている「デレデレ」男子タイプ。
このタイプは女子から嫌われることはありませんが、どうでもいい人で終わる可能性も含んでおり、4つのタイプの中では2番目に好感度の高い男子と言えます。
一貫してデレ(好意的な態度)を取り続けるのは女子に効果的なようにも思えますが、初めにデレるとそこが好感度の基準となり、さらにインパクトのある好意がないと、女子は「大好き!」とはなりにくいというメカニズムがあります。
このタイプにはギャップのある好意アクションを起こすのが良いでしょう。一本調子な性格なので、こちらのペースに巻き込んでしまえばしめたものです。

おわりに

恋のスパイスは複雑な味です。いつも相手に従順に尽くすタイプの男子は、意外とモテなかったりします。時にはツンツンとしたしぐさや態度で、女子の心をときめかせる方が人気が高いわけですね。
逆にいつもツンツンしている男子は、 時には優しさを表現したり、しおらしい一面を演出することで女子のハートを鷲掴みしちゃいます。男心でも女心でも共通した恋愛心理テクニックとして、相手をイジる、少し悪口を言ったり突き放したりしてみるという技はかなり効果が高いという訳です。

(脇田尚揮/ハウコレ)