2010.10.05

「聖地」に向かう心構え・・・秋葉原を満喫する方法

 かつては日本屈指の電気街として、その名を馳せた秋葉原。時代は変わり、今や日本を代表するアニメ、ゲームなどのサブカルチャー発信の場所として、秋葉原は大きく変身を遂げつつあります。
 そんな楽しい街、秋葉原を満喫する方法を伝授しましょう。

メイド喫茶へ行こう!

秋葉原といえばメイド喫茶。

 街を歩いていれば、メイド服姿のメイドさんが、チラシを配っています。ふと、そんなチラシを手にした時は、少し勇気を出して、お店に行ってみましょう。さすが本場だけあって、秋葉原のメイド喫茶はメニュー豊富、接客態度良好で、まさに「聖地」といった感じ。 一日だけの「ご主人様」になるのも悪くないのでは?

休憩場所を確保しよう!

 秋葉原にはたくさんのお店があります。

 パソコン、アニメ、テレビゲーム、古本、中古DVD,など、あちこちの店舗に多くの在庫があります。秋葉通はこれを「巡回」といって、自分の目当てのアイテムがあるかどうかを、定期的に秋葉原に訪れ、石丸電気やソフマップ、リバティーなどのお店を廻ります。

 そんな時、ちょっと一息つきたいですよね?お勧めは、メイド喫茶でももちろんいいのですが、秋葉原駅近くの「古炉奈」という喫茶店です。筆者の知る限り、秋葉原では老舗らしく、出てくる紅茶もおいしいです。
 巡回で疲れた時、気軽に立ち寄れる喫茶店を見つけておくのも秋葉巡りのコツです。

末広町から攻めるのもありである!

 秋葉原というと、ほとんどの人が、山手線か総武線の秋葉原駅で下車という方が多いのでは?実は、秋葉原にある駅はこれだけではありません。地下鉄の「末広町駅」で下車すると、ちょうど秋葉原を「後ろから」攻めるのに好適な場所に出ます。

 混雑の激しい山手線や総武線の秋葉原駅。そして街へ出るまでに人ごみの中を歩かなければならないその駅周辺の混雑とは縁のない「末広町駅」。隠れたお勧めです。

ラジオ会館は桃源郷

 秋葉原駅(山手線、総武線)の眼の前にある「ラジオ会館」。

 ここって何を売ってるところ?そんな素朴な疑問を持たれる方も多いと思います。実は、「ラジオ」と名がついていますが、電子部品や家電などはほんの少しだけ。今や主流は、フィギュアやトレーディングカード、そして同人誌、漫画、アニメ関連書籍を扱うお店です。

 エスカレータを上って三階へ行くと、「Kブックス」があります。ここは現代日本の漫画カルチャーの旗手とも言うべきお店で、最新の漫画本から、中古まで、手広くカバーしています。またアニメのムック本やゲーム攻略本など、およそ秋葉通が欲する全てのものを取りそろえているといっても過言ではありません。

 また他にも、フィギュアの世界ではその名を馳せた「海洋堂」なども入っています。精緻に再現されたアニメやゲームのキャラクターのフィギュアを堪能できます。

マナーを守って正しく利用!

 背中に背負ったリュックや鞄が通行人に当たったら、「ごめんなさい」、「すいません」と一言。路上喫煙はしないこと。ゲームの試遊機は十五分ほどでやめること。
 簡単なようですが、意外と出来ないマナーです。秋葉原は「聖地」です。そんな街を行き来するには、エチケットが大切。特に欲しいもの目当ての方はそれだけに気がいって、ややもすると礼儀を無視した行動に走りがち。そんな時こそ、「聖地」秋葉原に通う「秋葉系」の礼儀正しさを想い出しましょう。

 家電、コミック、アニメ、ゲーム、同人誌…と、現代日本を代表するサブカルチャーのメッカ。マナーを守って、楽しく利用しましょうね。
 
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