2010.10.05

世界のANIME!日本アニメを120%楽しむ方法

 宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」がアカデミー賞を受賞したのは記憶に新しいところ。アニメは今や日本を代表する世界スケールの芸術に成長しました。
 今回は、そんなアニメを120パーセント楽しむ方法をご教授いたしましょう。

アニメで描かれた舞台を訪ねよう!

 「うたかた」、「エルフェンリート」、「コメットさん」など、実在の場所をモデルにしたアニメがたくさんあります。
 筆者の出身地である鎌倉を例にとると、上記アニメの舞台として、実際の場所が作中に出てきます。かなり精密にロケハンしているらしく、鎌倉人の私がみても「へえー!?」と驚いてしまう出来。

 他にも「美少女戦士セーラームーン」の麻布十番や、「センチメンタルジャーニー」の長崎、京都など、実在の場所をモデルにしたアニメは多いです。ぜひとも、そんなアニメの「聖地巡礼」に出かけましょう。

アニメショップへ行こう!

 アニメイトなどでは、アニメのキャラクター、世界観を題材にした文房具、カレンダーなどが売られています。

 特にカレンダーの販売は、年の瀬の年中行事となって、アニメファンを楽しませてくれます。お気に入りのアニメのステーショナリー、グッズ、カレンダーで、好きなアニメをもっと楽しみましょう。

好きなアニメを取捨選択しよう!

 現在、テレビで放映されているアニメの総数は、かなり莫大なものになっています。テレビ放映されているアニメでは、一日約五本、一週間では単純計算で三十五本の作品が放送されていることになります。これにOVA(オリジナルビデオアニメーション)などを加えると、とても一個人で全てを視聴するのは不可能です。

 そこでアニメの放送の新シリーズが始まる四月や十月になったら、とりあえず一週間分のアニメを録画して、「これは見よう」「これはパス」として、取捨選択しましょう。

 アニメを作る側は、初めから「この作品はこういう層をターゲットにしよう」と狙って作品を出してきます。当然、見る側も、「この作品には乗った」「この作品はちょっと…」という温度差があるものです。そんなアニメを見抜く「アニメ伯楽」になりましょう。どんなアニメでも、三カ月見れば、どういう作品が自分に合うか、それがわかってくるものです。

お気に入りはレンタルで、「超」お気に入りは買おう!

 物にもよりますが、最近はほとんどのアニメのDVDで、「初回限定版」があるのが普通です。ではなにが特別なのかというと、トレーディングカードが封入されていたり、ちょっとしたサウンドトラックがついていたりと、様々です。売る方はビジネスですから、「これなら買うだろう」という路線を狙ってきます。

 でも、アニメのDVDを一つ一つ買っていったら、よほど裕福な方でない限り、破産してしまいます。そこで、「お気に入り」のアニメはTSUTAYAなどでレンタルし、「超お気に入り」は買うというルールを作りましょう。こうすることで、好きなアニメを経済的にも無理なく楽しめるのです。

グッズを買おう!

 人気のあるアニメの場合、アニメイトなどの専門店では、そのアニメのキャラクターや世界観に沿った商品が売られます。具体的には、ファイル、バインダー、カレンダー、文房具、トレーディングカードなどです。

 私のお勧めは「目覚まし時計」です。「ローゼンメイデン」や「涼宮ハルヒの憂鬱」などの目覚ましでは、キャラクターボイスで、「起きなさい!」と優しく(!?)起こしてくれます。


 世界に誇るANIME文化。その喜びを是非味わってください。

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