「彼を傷つけ、恋を終わらせてしまう」自爆女子・4つの言動


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

最近、恋人に冷たくしたり、キツイ言葉を浴びせたり、「自ら波風を立てて別れてしまう」女性相談者さんが増えています。なぜ彼女たちは、好きなはずの彼を傷つけ、自爆するような形で恋を終わらせてしまうのでしょうか? 今回はそんな女性に共通する4つの言動を紹介していきます。

「何となくうまくいかない」イライラ

デート、メールやLINE、会話など、彼とのさまざまなやり取りで、イライラする機会はないでしょうか。もちろん、「明らかに彼が悪い」理由があるときは仕方がないのですが、「何となくうまくいかない」というだけのときは自爆女の予備軍。

“大した理由のないイライラ”は、1つ1つこそ小さいものの、数か月で爆発寸前の大きさになり、そうなると彼にぶつけるしかありません。日ごろから“大した理由のないイライラ”を抱え込まないようにし、女子会や好きなことを楽しむことで少しずつ減らしましょう。

声をかけられるのを待ちはじめる

自分から彼に話しかけ、メールやLINEを送っているときはいいのですが、逆に待ちはじめるようになったら要注意。そうなってしまう理由には、「寂しさ」「不満」「忙しさ」などが考えられますが、いずれも心の奥に「彼に甘えたい」という気持ちがあるからです。

「彼に甘えたい」のであれば、明るく素直になればいいだけ。それができずに“待ちのスタンス”になってしまう女性は、女心が分からない彼に放置される。あるいは、「何考えているか分からない」と思われてしまいます。

彼の短所と友人の恋人を比べる

自爆女で最も多いのがこれ。彼の短所を友人の恋人と比べて不満を抱いたり、怒りをぶつけたり、最終的には別れを決断してしまう女性が増えています。その一方で、彼の長所は「当たり前」と見なしてきちんと評価していません。
つまり、悪いところだけ比べて、「ウチの彼は物足りない」「こんなにダメなら別れた方がいい」と感じてしまうのです。

そもそも自分と友人の恋人を比べる必要はないのですが、もしそうしたかったとしても、長所と短所の両面からフェアな目で見ましょう。……というより、「隣の芝生は青く見える」という言葉通り、「友人の恋人にどんな短所があるか」なんてあまり知らないので比べようがないのです。

彼の話に作り笑いで返す

彼が話しているとき、あなたは心の底から笑っていますか? 出会ったばかりのころは、「喜ばせよう」「楽しい雰囲気にしよう」として作り笑いをしてもいいのですが、これが続くようなら自爆の瞬間は迫っています。

作り笑いを続けてしまう最大の理由は、「自信のなさ」からくる不安。「嫌われたくない」「好かれなきゃ」という気持ちがあるのかもしれませんが、このようなタレントとファンに近い心理状態ではまともな恋人同士になりません。次第に自分でもその状態がつらくなって、自ら別れを選んでしまうので気をつけましょう。

彼以上に自分が傷ついている

今回挙げた4つの言動は、言わば自分勝手に恋を終了させる“自爆スイッチ”。「自分が傷つかないために終わらせた」つもりでも、実際は「終わらせたことで、彼以上に自分が傷ついてしまう」のです。

これらの原因となるイライラや不安も、甘えや不安も、全てはコミュニケーション不足によるもの。彼とさまざまなテーマで話し、さまざまな一面を見せ合うことができたら、「衝動的に恋を破壊する」なんてことはしないものです。

「うまくいかないな」と思ったときほど、いつもと雰囲気の違う場所でデートしてみるなど、彼との関係を見直すきっかけを作ってみてはいかがでしょうか。

(木村隆志/ハウコレ)