2010.10.07

これぞ紳士のふるまい!女性とお酒を楽しく飲むときの鉄則

 男はいくつになっても、女性と一緒に飲みたいと思うもの。別に下心があってというわけでもないのですが、いつもと違うウキウキした気分でお酒を交わすのは、何とも言いようがない楽しみです。結婚していても浮気心とかいうことではありませんので、奥さま方、お許しください。

 そして、女性のみなさん、オヤジっぽいことは致しませんので、ぜひ一緒に飲んでください。
 同志の男のみなさん。女性と飲むときは次のことに気をつけて、楽しく飲みましょう。

つまようじは使わない

 食事中についうっかり、いつものクセでつまようじを使いがちですが、これは絶対にご法度です。もちろん、歯に挟まった食べ物を「シーハー」するのも同じです。どうしても気になってしまい、つまようじを使いたいときは、トイレに持ち出して使うようにしましょう。

料理は食べる

 女性は食べない男性よりも、食べる男性に好感を持つようです。オーダーした料理は女性とシェアしながら、きちんと食べるようにします。お酒にばかり走ったり、小食をアピールすれば、女性もせっかくの料理を食べにくくなってしまい、雰囲気が悪くなってしまします。

割り勘のときがあってもいい

 基本は男性が払うべきでしょう。しかし、女性も毎回ごちそうになると重たいお酒になってしまうようなので、ときには女性からの申し出を受けて、割り勘とまでは行かなくても、多少負担してもらうのは失礼にはならないでしょう。

 楽しく飲める女性は、よき友にもなれる人ですから、相手のことを尊重して大人の対応を心がけましょう。

女性を待たせない

 帰り際に上司に呼び止められたり、仕事が予定より長引くことがよくあります。でも、これは女性を待たせる言い訳にはなりません。事前の時間管理をしっかりやりましょう。

 約束時間にちょうど間に合う時間に、会社を出たり、仕事が終わるスケジュールを組んではいけません。出がけに時間がかかることも想定して、30分程度前倒しして、時間に余裕を持つようにします。待ち合わせ場所の近くで時間をつぶすのが無難です。

初めての店には行かない

 オーダーしても飲み物や料理がなかなか運ばれてこなかったり、店内がうるさ過ぎて話ができなかったりする店は多くあります。グルメサイトや店のホームページを見て、雰囲気や料理の内容だけで初めての店を選ぶのは禁物です。

 女性にいやな思いをさせないためにも、何度か通って安心できる店を選ぶのが無難です。

ネクタイをゆるめない

 さあ、いよいよ店に到着して着席。ホッとして上着を脱いで、ネクタイをゆるめてリラックス。これはいけません。女性とお酒を飲むときは、お互いを尊重して、適度な緊張感を持つことで距離感がうまれます。この距離感がいつもとは違う雰囲気や、精神状態をもたらして楽しい気分が倍増されるのです。

 ネクタイをゆるめる行為はいつもと同じ「なあなあ」な関係になりますので、せっかくの気分を台無しにしてしまいます。

 女性を尊重することは男にとって大事な行為です。

おしぼりで顔や首筋を拭うのは言うまでもなく論外です。

オーダーは任せず、任されず

 料理は基本的にお互いが好きなものをオーダーしましょう。いくら食べたくても、相手が嫌いなものは避けます。

 女性に「好きなものなんでもいいよ」といって任せるのは、やさしいようで女性が困ってしまうひと言。また、一方的に自分で全部選んで了解を求めるのも、勝手過ぎますので気をつけましょう。まず、自分からオーダーしたい料理を1、2品選んで女性に伝えます。そうすると女性はそれを受けて、オーダーしやすくなるでしょう。

 「任せず、任されず」で、料理選びを楽しくエスコートするのも大事な心得です。

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