2014.10.12

アイメイクの3大柱を使いこなして、魅力的な目元をつくる方法


「目を大きく見せたい!」……これは女性の永遠の願望と言っていいかもしれません。

顔の中で唯一メイクができないところ。それは、瞳。瞳の印象は、そのままその人の印象となって、相手に伝わるのです。瞳をいかに魅力的にくっきり見せるかがアイメイクのポイントです。

アイメイクの3大柱であるアイシャドウ、アイライン、マスカラを使いこなして、魅力的な印象をつくりましょう! 

1.アイシャドウ

アイシャドウには、瞳の奥行感を強調する役割があります。そのためには光と影の明暗バランスがカギになります。綺麗なグラデーションをつくることで、まつ毛や瞳の黒が引き立ちます。

グラデーションは、目の際から【濃色】⇒【中間色】⇒【ツヤ・ハイライト】と入れるだけ。そして最後に涙袋にも光(ツヤ・ハイライト)を入れましょう。

これでどなたでも、立体感の達人になれます。キワは濃い影、瞼は光で立体感をだしましょう。そして締めは涙袋に光を入れます。

2.アイライン

アイラインの役割は、まつ毛1本1本の根元を埋め、凛とした強さを出すことです。まつ毛がみっちり生えているように見え、瞳の大きさがボリュームアップします。

そして、目力アップには「Wアイライン」がポイント!

<隠しライン>
先ずはペンシルアイライナーで隠しラインを仕込みます。まつ毛の根元をよく見ると、等間隔で肌色の地肌が見えますね。ここに下からペンシルをあてて肌色を消していきましょう。まつ毛は目尻側ほど密集して生えています。そのバランスにあわせて目尻ほど太めに線を引いて、はみ出したら綿棒でオフしましょう。

<魅せライン>
次にリキッドライナーで魅せラインを 入れ、黒密度を上げましょう。魅せラインは目尻側半分のみ。黒目上のキワに筆先をあてて引きます。目尻より5~7mm長めに引くのがポイントです。
長く引いたライ ンの終点から目じりの最先端へ。くの字に筆先を折り返すように細い線でつなげ、三角部を塗りつぶします。リキッドラインが完全に乾ききる前に、綿棒でラインを軽くなぞりましょう。これでリキッドの線のかたさが抜けてナチュラルになります。

3.マスカラ

マスカラの役割は、まつ毛を太く長くし、目のサイズを広げて見せることです。しかし実際は、マスカラをなんとなく塗っている女性がとても多いようです。マスカラを効果的に使えば、より大きな目に見せることができます。

決め手は根元と方向性です。まつ毛の美しい方向性は根元の仕込みから生まれます。

<ビューラーで仕込む>
ビューラーのポインントは、根元から3回に分け優しく形づけることです。

1.ビューラーをまつ毛の根元にあて、3~4回軽く握ってクセづけます。一握りごとに位置を少しずつずらすのがコツです。

2.1と同様に、今度はまつ毛の中央から尖端に向かって、少しずつ位置をずらしながらカールアップ。握り手ごと持ち上げながら、上向きに形づけていきましょう。

3.忘れがちなのがまつ毛の毛先。毛質も細く繊細なところなので、やさしく握りましょう。

<マスカラ>
1.最初にマスカラをつけるのは、上まつ毛中央部。根元に深くブラシを入れて、軽く左右に揺らしながら、毛先まで引き抜いてください。

2.次に目頭へ。目頭のまつ毛は、ブラシを縦に持ちながら根元へ入れて、眉間の方向へ引き抜きます。

3.最後に目尻。目尻のまつ毛は、コメカミの方向に行くようにななめにブラシをあて、まつ毛をグッと押し上げましょう。

4.根元には更にブラシの先端で重ねづけをしましょう。ブラシを縦に使って1本1本丁寧に。

5.最後に下まつ毛。下まつ毛の根元には浮きグセがあるものです。下方向へ広げるために、まず毛先のみにマスカラをつけ、重みとボリュームを出します。続いて下まつ毛の根元から、まつ毛を放射線状に開いていきます。キワ近くにブラシをのせて、中央から目頭⇒目尻の順番に塗っていきましょう。

おわりに

アイメイクは手を抜かずに丁寧にやることがポイントです。3大柱をうまく使って魅力的な目元を手に入れてください。

(下山一/ハウコレ)

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