2010.10.08

中高生永遠の悩み、英語テストの前にチェックしたい!すぐにできる英単語の覚え方

英語の中でも、単語を覚えることに四苦八苦している方が多いのではないでしょうか。そこで今回は、簡単にできる単語の覚え方について書いていきたいと思います。ただこれは、魔法のように「1回やれば一生忘れない」といったものではありません。ですが、努力を無駄にしない方法です。参考にしていただけたら幸いです。

準備編

準備するもの
  • 単語帳
  • どこででも売られている単語カード
  • 黒・赤色の筆記具,3つの入れ物
作り方
まずこの覚え方するためには単語カードを作る必要があります。作り方は簡単です。
単語カードの表に日本語訳,裏に英単語を書きます。このときに、日本語訳の隣に,裏に書かれた英単語のイニシャルだけ( )をつけて書いておきます。

具体的にはこんな感じです。
  

これだけです!いつも使っている単語カードに英単語のイニシャルを付け加えることで、準備は整います。

単語帳や熟語帳からわからない単語を見つけましょう。

そのときの方法ですが,英語→日本語で探すのではなく,日本語→英語でわかるかわからないかを判断してください。

そこでピックアップした単語・熟語をⅠ準備編で説明した方法で単語カードにしてください。

作った単語カードすべてを3つの分類に分けます。

  • 1つ目は、表を見ても裏を見ても答えがわからないもの→赤
  • 2つ目は、表を見て答えることはできないけど、裏を見たらわかるもの→黄
  • 3つ目は、表を見て裏を答えられるもの→青
この三点に分けます。
これをそれぞれ、3色の入れ物の中に入れてください。(入れ物は3色がはっきり区別できるものであればなんでも大丈夫です)

それぞれの勉強の仕方

  • 赤・・・この色に分類された単語は,まったく覚えていない単語です。
毎日、通学時間や授業,といった短い時間でもいいので何度も何度も見てください。そのときは裏→表という風に見てください。

  • 黄・・・この色に分類された単語は,なんとなくわかるけど、はっきりと定着はしていないという単語です。
 方法としては,表→裏で行います。このとき,()で書かれたヒントをしっかり見て答えるようにしましょう。()の中の文字は単語を定着させるためのヒントになります。回数的には,3日に1回まとめて行うようにしましょう。

  • 青・・・この色に分類された単語は,ほぼ定着しているといっていいでしょう。
 確認作業は,1ヶ月に1回まとめて行って,もし忘れているものがあれば,黄の箱に入れてください。

最後に

英単語を覚える際,多くの人は,『英語を見て日本語訳を考える』といった方法をとり,それができたらもう覚えたと思ってしまっていますね。ですが実際にはそうではありません。

それだけでは,定着していることにはならないんです。日本語→英単語が分かることのも重要になります。逆に言えば,日本語訳をみて英単語を言うことができれば,その単語は定着したといえるでしょう。

いざ本番というときに,あいまいな知識ほど役に立たないものはありません。ぜひ,もう一度定着したと思っている単語も確認してみてください。

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