2014.10.11

「正直、中はあんまり感じない・・・」という女子に必要なこと・4つ


性的快感は人それぞれ。クリトリスでは感じるけれど、膣での快感はないという女性も多いようです。

「キスが大好きなので、とても感じるんです。前戯のときもとっても気持ちがいい。なのに、挿入された瞬間、冷めてしまうんです。でも感じてないとは言えないから、必死で演技しています。挿入が苦痛というわけじゃないけど、このままずっと感じないのかなあと思うと、寂しくて」(21歳/学生)

この彼女の彼はひとつ年上の学生で、ふたりとも相手が初めてだそう。つきあって4か月がたつところ。この状況で、挿入でものすごく感じるということは、逆に珍しいともいえるのではないでしょうか。ただ、この先、彼女が感じるようになるためにはどうしたらいいかを考えてみましょう。

1.正直に話す

今の段階で、「挿入されても感じない」とはっきり言ってもいいのではないでしょうか。あとになると、「どうして最初に言ってくれなかったの」ということになりがちだからです。お互いに初めてなら、異性の体を知らないのも当然。自分の性感に対しても、まだそれほどわかっていないはず。だからこそ、「挿入されても、痛くはないけど、あまり感じない」と伝え、「感じるようになるために」ふたりで一から試行錯誤しながらセックスを楽しんでいきましょう。

2.お互いの体を慈しむ

お互いの体を、自分の体のように大事にし、慈しみ、愛撫する。とても重要なことです。自分からも彼の体を愛撫し、どうしたら感じるのか、どのくらいの力で愛撫するのが彼の好みなのかを知りましょう。そして、彼にも同じようにしてもらいましょう。彼が彼女を本気で好きなら、自分の性欲だけを優先させるのではなく、彼女に感じてもらうことにも重きをおくはず。

3.挿入のタイミングを考えて

女性側があまり感じていないのに挿入されたら、冷めてしまうのは当然。クリトリスで感じるなら、そこで一度、絶頂を得るほど感じておけばいいのです。その流れで挿入すれば、かなり濡れているからスムーズに入るし、クリトリスによる快感が残っているので、そのまま快感を持続できる可能性もあります。前戯を「もういい」と言うほどしてもらうよう、彼に話してみましょう。

4.演技はせずに率直に

本当に気持ちよくて楽しいセックスを望むなら、演技はしない、率直に話し合うことを彼と確認できるといいのではないでしょうか。

「私もなかなか中ではイケなかったけど、彼がプレッシャーをかけることもなく、熱心にがんばってくれたので、つきあって1年くらいたって、ようやくイケるようになりました。そのときは、初めから私がやけにやる気満々だった。セックスで感じるかどうかは、やはりある程度の慣れが必要なんでしょうね」(24歳/飲食)

深刻にならず、ふたりで一緒に「気持ちのいいセックス」を作り上げていこうとすることが大事なのです。

おわりに

膣では感じないという女性は、年齢に関係なく案外多いのです。感じるようになるためには、やはりセックスに対する慣れや、挿入前にじゅうぶんに感じておくことも必要です。感じようとするあまりに、体が硬くなってもダメ。リラックスして、お互いの体を楽しむ感覚が重要なのだと思います。もっと仲良くしたい、もっとお互いを知りたいという気持ちが、快感を呼ぶことになるのではないでしょうか。

(亀山早苗/ハウコレ)

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