2010.10.08

自分を信じて突き進め!受験生が絶対にしてはいけない「5つ」のこと

巷では,多くの勉強法や勉強に対する姿勢などの本が売られていますね。「私は○○○をして合格した」などとあり,種類も様々です。皆さんも一度は経験したことがあると思いますが,実践しようとしてもうまくいかないものですよね。そうです!成功例はあってもそれが自分にとっても適切かどうかってわからないものなのです。

ですが,受験に成功した人たちに共通することが1つあります。それは,『失敗する方法』をしないことです。今回は,成功例とは逆の失敗例を取り上げたいと思います。

勉強したと勘違いする

例えば,有名な先生の授業を受けたあとって,説明もわかりやすいし,もう知識として身についたと思っちゃうことってありますよね。ですが,それは大きな勘違いです。

もちろんその場では,頭の中に入ったかもしれませんが,それは入っただけです。自分で使えるようになるためには,『反復』が必要になります。皆さんもお分かりだと思いますが,『知っている』と『使える』は違います。使えるようにするためには,演習や復習などを何度も行うことが必要です。いくらわかりやすく納得したからといって,自分ももう使える用ようになったとは,絶対に考えてはいけません。

講師に頼りすぎる

大手予備校などでは,受験生なら誰でも知っているような講師陣がいて,その人の授業を受けたら頭がよくなるような錯覚を起こすことがあります。当然のことですが,有名講師の授業を受けたからといって実力が着くかはまた別の話です。

これは,①とも少々かぶる話になりますが,予備校生の中にはこのように,よい授業を受ければ(勉強した気になり)必ず合格すると考える人が多くいます。ですが実際には,試験を受けるのはあなたであり,あなたは一人で試験を受けなければならないのです。そのことをしっかりと認識し,必ず自分で勉強するという習慣をつけてください。

参考書を買いすぎる

確かに,たくさんの問題を解くことは大事です。ですが,いくつも参考書を買ったりすることはよくありません。なぜなら,多くの参考書は同じことが書いてあるからです。まず1冊をこなしてから,新しいものを買いましょう。

 多くても5冊程度です。5冊程度の参考書を全て解きその中で,5冊全てに含まれている内容が試験で主に問われる問題となります。参考書の中には,悪問も含まれています。あまり,幅を広げないようにしましょう。

友達と群れること

予備校や塾と聞くと,多くの仲間と共に合格への道を突き進んでいくみたいな青春ドラマのようなイメージをする人がいますが全くといっていいほど,誤りです。受験勉強というのはもっとシビアなものです。もちろん友達の助けが必要な状況がくるときはありますが,一番の目標は合格することです。みんなで仲良くというような群れることじゃありません。

事前に自由時間を決めてその間だけ楽しむといった方法をとると良いです。授業の合間などに勉強もせず,おしゃべりしたり,ケータイをカチカチしていると,そのうち勉強に追いつけなくなってしまいます。

自分はそんなことしないと思っている人も集団生活の中で一人でいることを想像してみましょう。なかなかきついものがあります。そんなときは,自分の目標は何なのか?というのを考えてみることも良いです。

規則正しい生活をしない

受験生の中では,睡眠時間を削って夜中まで勉強するというとても勉強熱心な方がいます。ですが,よく考えてみてください。試験は,夜ではなく朝行われます。授業も朝から夕方までですよね。

一生懸命勉強することは良いことですが,授業や試験のときに眠かったり,頭が働かないようでは,本末転倒です。授業を受けてもすぐ忘れたり,集中できなかったりで,効果は半減します。絶対に,早寝早起きを心がけてください。あと,昼寝をすることも大切です。昼寝をすると,頭の中がすっきりするので,午後の授業に集中することができます。

さいごに

受験に成功するために必要なこと・・・それは自分で自分の力を養うことです。

これを読んでくださった全ての受験生が自分で力をつけて下さることを望みます。

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