実は間違っていた!?お手軽美容「コットンパック」の正しいやり方とは


手持ちの化粧品を使って贅沢ケアができる、コットンパック♪
お手軽で取り入れやすいコットンパックですが、やり方を間違えるとせっかくのケアも台無しに…。逆に、カサカサの乾燥肌に近づいてしまうかも!?
今回は、モデルであり、美容薬学検定1級の資格を持つ筆者が、コットンパックの正しいやり方をご紹介します。

1.化粧水がもったいないから、ちょっとだけにしておこう…

間違いです!化粧水はコットンの隅々までしっかり浸透させましょう。
もったいないからとつい少量で済ませてしまいがちですが、隅々までたっぷりと、ひたひたになるまで化粧水を染み込ませた方が、肌にはりつける際にコットンの伸びもよくなり、お顔全体のケアができます。
化粧水が早く減ってしまうのが気になる方は、一度コットンに精製水を染み込ませてから、化粧水を再度浸透させると良いでしょう。

2.両頬に乗せるだけ?

コットン2枚で、しっかり顔全体をカバーしましょう!
たっぷりと化粧水を染み込ませたコットンをぐいーっと引っ張って伸ばし、2枚に割いて両頬に貼り付けます。
大きめのコットンで目の下までしっかりとカバーしましょう!
もう一枚のコットンを同じように二枚に割き、さらにそれぞれを縦に裂いて、おでこ、鼻、唇の上、顎に貼り付けます。
鼻もしっかりカバーし、ケアすることで肌の機能を整えることもできるので、毛穴対策にもなりますよ♪

3.タイムリミットは3分!

せっかくたっぷり化粧水を使ったから…と長時間放置するのは絶対にダメ!
コットンがはがれるまで置いておくなんて論外です!
コットンに含ませた化粧水の水分と一緒に、お肌の水分も蒸発してお肌のケアどころか乾燥の原因となってしまいます。
しっかり時間を守ってパックをしましょう!

4.コットンパックでもちもち肌完成♪

コットンパックをしっかりすれば、肌ケアは終了と思いがちですが、これで終わりにしてしまうのはNGです!
ここでケアを終えてしまうと、化粧水に含まれる水分が蒸発してしまい、お肌の乾燥の原因となってしまうことがあります。
コットンパックを終えた後も、しっかりクリームやオイル、美容液などを使って栄養をとりいれ、お肌の仕上げを行いましょう。

おわりに

お手軽ケアのコットンパック、正しい方法で行えていましたか?
取り入れやすいケアなだけに、なんとなくの感覚でやってしまいがちですが、肌のためにしていたことが実は逆効果だった、なんてことが起こりがちです。
高級な化粧品に頼らなくても、お手入れの方法をひとつひとつ見直していくことで、憧れの美肌に近づくことができますよ♪
正しいお手入れの方法を身につけて、すべすべもちもちのお肌を目指しましょう!

(千国めぐみ/ハウコレ)
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