自分勝手なアピールは禁物!密かに男性の心を掴むアプローチ方法・4つ


こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

「この片思いは早く成就してほしい!」けれど、片思いは焦るほど相手が遠のいてしまうのも事実です。
そんな時、相手を知ることなく自分なりのアプローチをしてしまうと逆効果。大切なことは相手のことを知り、適切なタイミングで、適切な交流をすることなんですね。
今回は拙著「恋愛レッスン-永遠の絆のつくりかた」から抜粋して、片思いを実らせるために知るべき4つのポイントを見ていきます。

1.相手を立てる、プライドを守る

男性は女性が思っているよりもプライドを大切にします。

ですので、女性側が「私の素晴らしさを分かって!」と自分の価値を相手に見せつけようとするよりも、「あなたがどんなに素晴らしいか」ということを男性に伝えるほうが好印象になります。

特に、誠実さや勤勉さといった内面の素晴らしさや、仕事熱心なところ、趣味に詳しいなど、相手がこだわっている部分を褒めることで、「この女性は自分を理解してくれる」と一歩親密になることができます。

2.人としての信頼関係を育てる

まだ相手があなたを女性として意識していないときに、「女としての私を見て!」と無理矢理アピールしてしまうと、逆効果です。
安売りしていると誤解され、愛していないけれど体の関係になってしまったり、重たくなって避けられてしまうことがあります。

こうした場合は、まずは女性としての自分を見せるのではなく、「人として信頼される」ということを意識してみましょう。
例えば相手の愚痴を聞いてアドバイスをする、友人として楽しく接する、いつも温かい思いやりを持って安心させてあげるなどが効果的です。
こうして人間としての愛情が深まり、相手の居場所になることで、じょじょに心を開いてもらうことができます。

3.重くならない程度に好意を示す

たとえば、相手の気持ちを引きたくて相談を持ちかけてみたり、何度も告白したり……。こうした「重い愛」は、いずれ相手が窮屈になり破綻してしまいます。
けれど、まったく好意を見せなければ相手にも伝わりません。

そんなときは、さらっと「そういうところ好きだな」と笑顔で表現してみたり、「男らしいね!すごいね!」と相手を男性として意識しているような褒め方をしてみましょう。

こうした軽い表現のほうが、「好かれている」と素直に好意を受け取ってもらえますし、「男性として褒められている」ということから、あなたを女性として意識してもらいやすくなります。

4.あなた=喜びという印象を残す

たとえば、いつも逢えば褒めてくれる。楽しい話題が多い。仕事のことを尊重し、優しい言葉をかけてくれるなど……。相手が「あなた」を連想したときに、「そういえばいつも嬉しいことが多いな」と感じてくれるように、心がけましょう。

恋は、相手と一緒にいるときだけではなく、「相手と会っていない時」にこそ育ちます。
あなたに関して思い出す要素がポジティブであればあるほど、いざという時に「逢いたい」と思われやすいのです。

おわりに

ただ相手に好かれようと女性らしさを強く押すだけではなく、「付き合いやすさ」や「記憶に残る印象」によって、好意を持ってもらう可能性も広がります。
上手に相手と関わり、親密さを深めていってくださいね。

「恋愛レッスン-永遠の絆のつくりかた」 著:斎藤芳乃 SBクリエイティブ
http://www.amazon.co.jp/dp/4797380209

(斎藤芳乃/ハウコレ)