割り勘?奢られたい?デート代に関する女子の本音・4選


「あ、今日は俺が払っとくからさ、心配しないで」
デートのときの彼のこんなセリフを、女性はどう捉えているのでしょうか。
このたびハウコレで行ったアンケート「Q.1回のデートで彼にいくら使ってもらいたい?」では、デート代に関する女子の本音が浮かび上がってきました。
その中身を早速見てみましょう。

1.3,000~5,000円未満……32%

「お互いそんなに使わないようにしたいし、基本割り勘。出来れば彼が多めに支払ってほしい所はある」(25才 / 女性 / その他)
「長く付き合っていくには、無理は禁物。相手に負担をかける額にせずに、安くして、次のデートへの回数を増やす方がいい」 (36才 / 女性 / 生保・損保)
「このくらいが妥当。ぶっちゃけ使われ過ぎても困るし、使わなさ過ぎって言うのもアレなんで(笑)。お金を使わなくても楽しめる人がベスト!」 (18才 / 女性 / 高校生)

……「多少は多く出して欲しいけれど、あまり出させるのも申し訳ない」という声がとにかく目立った今回のアンケートで、女性たちが「一番妥当!」と判断したのがこの金額でした。

「基本は割り勘だけど、食事代くらいは出してほしい……」という数多くの女子の願いを叶えると、およそこのくらいの値段になるようです。

2.3,000円未満……25%

「あまりお金を使って欲しくない。彼はお金がない時にも見栄を張って出そうとしそうで、そうなってくると、私とデートするのも嫌になってきてしまうかもしれないから」 (21才 / 女性 / 大学生)
「今年上の好きな人がいてよくデートに誘ってもらうのですが、毎回奢ってもらってると申し訳ない気持ちになって何か返さないとって思ってしまいます。だからたまにぐらいでいいと思います」(18才 / 女性 / 高校生)

……「え、そんなもんでいいの?」という男性の声が聞こえてきそうですが、二番目に多かったのがこちらの答え。この金額の回答者の多くは10代~20代前半の学生さんでした。

「彼もお金ないし」「一緒にいられるだけで十分!」など、女性たちが彼の立場を思いやっているのがアンケートから読み取れます。

3.5,000~8,000円未満……20%

「外ではお金を出してほしい!カフェに1000円、美術館代など2000円 、ご飯4000円…で合計7000円くらいかな。代わりに家デートでは彼の好きなdvdを観ながらマッサージしてあげて、手料理も頑張って作っちゃいます! 」(29才 / 女性 / 商社)
「使われ過ぎると申し訳なく思える。でも少ないとケチってんじゃねーよ!って感じる」 (20才 / 女性 / 主婦)

……1.2より使ってほしい金額が増えたのは、食事の回数が増えたり遊興費を出して欲しかったりと、「デート時間が長くなる」ことが原因のようです。

付き合いが深まり、彼と一日じ中いっしょにいるとなると、使ってほしい額も増えていく……ということなのでしょう。

4.1万円以上……12%

「例えば映画見て、そのあとにお酒を交えて食事したら1万円は行くかなぁと。デートは全部彼に出して貰いたいものです」(23才 / 女性 / 専門学校生)
「ご飯食べたりホテルに行ったりすればこのくらいにはなってしまうのが現実」(34才 / 女性 / その他)
「食事代とホテル代でこのくらいかな〜。給料日後くらいはね…。でも、給料日前なら2〜3千円も出してくれればじゅうぶん!」(20才 / 女性 / 主婦)

……4番目に多かったのがこちら。ポイントは「お酒とホテル代」。
このふたつがデートに組み込まれると金額が一気に跳ねあがります。
彼に負担を掛けることには申し訳なくとも、「ホテルの料金だけは割り勘なんて考えられない!」「それだけは女が払うのなんてイヤ!」という声には多くの女性が頷けるのではないでしょうか。

最後に神崎桃子から愛のメッセージ

かつて、日本の景気が良かったころのデートは
「彼が全部出してくれて当たり前、さもなきゃ女が安く見られる!」
という風潮が強かったこともありました。

けれど今回のアンケートでは、現代の女性たちが相手の経済力を思いやり、仮に支払ってもらっても「なんか悪いなあ……」「彼の負担になっていないかなあ……」というモヤモヤを抱いていることが分かりました。イマドキ女子は実は堅実な経済観を持っているのが読み取れます。

「おごってもらって当たり前」という思い上がりは、彼とのその後を妨げかねません。
デートの時は「デート代を負担してくれる彼への感謝の心」をいつも忘れずにいたいものですね。

(神崎桃子/ハウコレ)