2010.10.12

Gmailの大容量の領域をハードディスクとして活用する方法

グーグルのメールサービス「Gmail」は、大容量のメールボックスが売りの1つです。2010年10月現在では、7GB超の容量にメールを保持することが可能となっています。しかし利用者の多くが、7GB超ものメールデータを保持しているわけではありません。1GBにも満たない利用者が大半ではないでしょうか。

そこでせっかくの大容量を活用する方法として、Gmailのメール保存領域をハードディスクとして活用する方法があります。メールにかかわらずファイルや写真などを自由に保存できるようになります。

こうしたGmailのハードディスク化を可能にするツールが「GMail Drive shell extension」です。Gmailのアカウントを利用し、ログインすれば、マイコンピュータにディスクとして表示され、ローカルディスクのように扱えます。自宅と会社のPCにGMail Drive shell extensionをインストールすることで、共有ディスクとしてファイルのやり取りも可能となります。

ここではGMail Drive shell extensionの導入から使い方までを紹介します。

ステップ1 インストールしよう

GMail Drive shell extensionをviksoe.dkのホームページからダウンロードします。ダウンロードしたらファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。


ステップ2 GMail Drive shell extensionにログインしよう

インストール後、GMail Drive shell extensionを使用するにはGmailのログイン画面をブラウザで開き、Gmail用のIDとパスワードを入力し、Gmailにログインする必要があります。

ログイン後、「マイコンピュータ」を開くと新たにGMail Driveのアイコンが追加しています。これをクリックすればハードディスクとしてファイルなどを保存できます。マウスのドラッグ&ドロップでファイルを登録することも可能です。
     

さいごに

ちょっとしたファイルを保存するのにGMail Drive shell extensionは効果的です。Gmailを頻繁に利用する人にとっては、Gmailにログインすれば利用できるので、別途IDやパスワードを入力する手間もかかりません。

ただし注意が必要です。1つあたりのファイルサイズが大きなものを保存することはできません。エラーが出たときはファイル容量を小さくして保存するようにしましょう。



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