2014.10.21

【夢占い】要注意!恋人にまつわる警告夢・4つ


あなたの夢に恋人や好きな人が頻繁に現われる状況は、基本的に良い傾向ではありません。古くから夢に思いを寄せる人が現われる場合、自分の魂が夜ごとさまよい、蝶々のように相手のところに行っていたと考えていました。日本の古典文学にはそのような話がたくさんあり、「魂結び」というおまじないで自分の魂が抜け出るのを防いでいたことが語られています。
想う相手が頻繁に夢に現われるのはやはり吉兆とは言えないようです。夢の状況によっては大きなトラブルの予兆になっているものがあります。では恋人が現われる夢の中で、注意が必要なシンボルのいくつかをご紹介します。

恋人と食事をする夢

恋人とテーブルで向かい合わせ、または離れて座るならコミュニケーションの隔たりをあらわします。テーブルの位置は人間関係のポジションを象徴します。向かい合わせの位置であれば対立の要素を抱えていることをあらわし、離れて座っていれば互いに隔たりのある関係をあらわします。もちろん夢の中でも相手が横にすわっていれば関係の良好をあらわすのですが、それ以外のポジションでは何らかの警告性があると思ってください。

恋人と喧嘩する夢

罵倒、怒声を伴う口喧嘩なら相手との確執、トラブルを暗示します。格闘のような喧嘩なら吉兆ですが、口喧嘩や物をぶつけ合うような喧嘩の夢は相手との関係で生じる心の葛藤を反映します。このような夢を頻繁に見るなら、実際の人間関係もうまくいくはずがありません。

恋人と旅行する夢

恋人といっしょに旅行する夢はときめきの不足や欲求不満、または互いの関係に心の距離があることをあらわします。日常の疲労感の象徴になっている旅行の夢なので、そこに同行する恋人は、癒されない人間関係の現実を反映します。マンネリ化している人間関係に刺激が必要になっていることをあらわしています。

恋人と濃密なセックスをする夢

恋人とセックスをするのは、対立や仲違いを暗示します。警告性が高いポイントは相手の性器が屹立していること、相手の性器を真正面から見ているイメージです。性器は相手からの攻撃や力の誇示、自己顕示を象徴しますので、このようなイメージが強ければ、相手の言動からトラブルを生じるか、相手が喧嘩をふっかけてくる暗示になります。日ごろの言動はより慎重に行ってください。

現代の「魂結び」のおまじない

古来の「魂結び」は特定の樹の枝に相手の名前を書いた紙を結んでおくという方法です。これは神社でおみくじを結びつける光景に似ています。洋の東西を問わず、昔から世界中で「結ぶ」というかたちのおまじないや魔術が知られています。基本的に一本の紐の結び目が人と人との絆を象徴し、中国でも太古のアメリカでも、このような紐飾りを縁起物や魔除け、魔術の道具として用いてきました。一般的にはミサンガやのし袋の紐飾りがそうですね。密教や呪術で指を結び合わせる行為もその一つと言えるかもしれません。
もしもお守りとしてアクセサリーを身につけるとしたら、カッティングされたものよりも一本の紐を用いたもの、結び目を象徴するようなデザインのものを選ぶといいかもしれません。

(梶原まさゆめ/ハウコレ)
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