2010.10.12

ニュースなどのテキスト情報を音声化してiPodで聴く方法

iPodシリーズの中には画面を使って写真を見たり動画を再生したりできるものがあります。ニュースをチェックすることも可能です。しかしiPodは本来、音楽(音声)を聴くための製品です。ニュースなどを音声として聴くことはできないものか…。

そんなときに役立つソフトが「ラジオブラウザ」です。これはさまざまなWebサイトを自動で巡回し、収集したニュースなどのテキスト情報を自動で音声化するフリーソフトです。PCにインストールして活用することはもちろん可能ですが、せっかくならiPodで音声を聴けるようにしたいものです。

ということで、ここでは「ラジオブラウザ」で音声化した情報をiPodで聴くための手順を紹介しましょう。

ステップ1 ダウンロードしよう

ラジオブラウザをダウンロードします。ダウンロード先は以下のURLです。
http://crocro.com/pc/soft/radio_browser/index.html

ダウンロード後、インストールして起動してみましょう。

ステップ2 テキストを音声化しよう

ラジオブラウザは自動で主要サイトを巡回し、テキスト情報を収集します。利用者はその中から音声化したいものを指定し、音声データ化します。メイン画面上にある「MP3出力」にチェックを入れ、「読み上げ開始」をクリックします。

任意の文字列だけ音声化することも可能です。必要な文字だけ選択して読み上げを実施すれば、不要なテキストを除き、その範囲だけ音声化することも可能です。

    

ステップ3 音声ファイルの完成

読み上げが終了すると自動で音声ファイルが生成されます。保存先を指定することももちろん可能です。あとはこのファイルをiTunesなどに登録し、iPodへ転送すれば完了です。iPodでニュース情報を音声としてチェックできるようになります。

 

さいごに

ラジオブラウザはモニタなどを利用できない環境でテキストを読みあげてくれる便利なソフトです。iPodをはじめ、持ち歩きできるMP3プレイヤーなどを連携して使うことで、活用範囲はさらに広がります。

再生する音声は「スムーズな日本語」には程遠いですが、日本語を読み上げるユニークなソフトとして一度は使ってみるのもいいでしょう。

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