2010.10.15

それって本当?相手の嘘、見極め方お教えします

すぐバレるような嘘なら可愛いものですが、筋金入りの嘘つきさんは、一筋縄ではいきません。
さてそこで、嘘を選り分ける目を養っておきましょう。

目を見てみよう

まず、相手の 「目」を見てみましょう。「口は笑っているけど目だけは笑ってなかった」なんて言うこともあるように、目は人間の体の中でもなかなか嘘がつけない部位だと言われています。

目の動きに関して、とある心理療法の実験結果から、このような説があります。

怪しい・・・と思ったときの目線は?

人は何かを考えるとき、上を見上げる傾向があります。その時、相手の目線の先はどちらの方向を向いているでしょうか。
  1. 右上
  2. 左上
視線の方向をこれら二方向に分けて考えてみましょう。右脳と左脳の働きの違いから、次のように言われています。
相手が左利きの場合はこの説もまたややこしくなるのですが、左右逆だと考えてみてください。

1. 右上の場合(こちらから見た場合。相手から見ると左上)

右上を見たということは右脳を使っていることになります。右脳は、 「過去を思い出す」という作業の際に使われます。
ということは、事実を思い出して伝えようとしているということなので、嘘を創り上げようとしている可能性は低くなるということです。

2. 左上の場合(相手から見ると右上)

逆に、左上を見たということは、左脳を使っているということです。左脳は「想像、創造する」という作業の際に使われます。
上の①で紹介した、体験した過去を思い出そうとする行為とは逆であり、相手の左脳は一生懸命嘘を創り上げようとしている最中なのかもしれません。

男は逸らし、女は凝視

また、他の説では、性別によって異なる、というものもあります。
嘘をつく際、男性は目を逸らし、女性は相手の目を凝視して外さなくなるという説です。これも心理学の実験結果として報告が多数あるということ。男性は視線を合わせることで、「バレるんじゃ・・・」と思い、女性は視線を逸らすことによって、「感づかれる・・・」と思うのだそうです。

おわりに

もちろん上記でご紹介した方法は100%有効というわけではありません。付き合いが長い場合などは、相手の考え方や仕草、癖などを考慮した上でのプラスアルファの手法だと考えてください。

嘘をつかれるのは嫌なもの。
けれども、嘘をついているんじゃないかと疑うのは、もっと嫌なものです。なんだか矛盾だらけ、どうも違和感をおぼえるな…と思う人とは、距離を置いてお付き合いしましょう。

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