2014.11.05

ねえ知ってた?早婚、晩婚のメリット・デメリット4つ


「早く結婚した方が出産が楽でいいし、子育てを終えてから中年後の人生を思う存分楽しめる」
「若いうちはやりたいことを一通りやって、落ち着いてから結婚したい」

…昨今の結婚事情はどうも早婚、晩婚の二極化している傾向にあるようです。
そこで今回は、早婚、晩婚、それぞれのメリット・デメリットについて既婚者にインタビューを敢行しました。

1.体力的には早婚にメリット

「私は20代前半でできちゃった結婚したんだけど、子育ては早い方がいいよ。20代と30代では体力が違う。子どもが小さい頃は、夜中に何度も起こされるし、体力がなかったら、子育ては相当きついものになると思う」(26歳/主婦)

「30代後半で初産。妊娠中はつわりで大変、生まれてからも、子ども夜泣きに悩まされた。仕事上の立場もあって、育休も数ヶ月しか取得できなかったのもあるけど、仕事と育児の両立が本当に大変だった。旦那さんが自営業とか自宅で仕事をしているのなら、もう少し子育てが楽だったかもしれない」(38歳/管理職)

20代と30代の体力の違いは歴然としたものがあるでしょう。著者も20代の頃は、朝まで遊んでも、翌日、普通に仕事をすることができました。

しかし、30代に入ってから、朝まで遊ぶことすら難しくなってきましたから…。妊娠や子育ては体力のある20代の方がいいは、本当だと思います。

2.社会復帰的には晩婚にメリット

「23歳で結婚して、すぐに家庭に入り、専業主婦になった。育児がある程度、落ち着いた頃、社会復帰しようとしたけど、正社員の仕事がなかなか見つからない。アルバイトや派遣社員はあるんだけど、正社員として社会復帰するのには、結構ハードルが高いんだ、と知り、愕然とした」(29歳/パート)

「20代の頃は仕事が楽しくて仕方なかった。長年の夢だった編集の仕事に就いたものだから、寝る間も惜しんで仕事してきた。あの頃“結婚”の二文字など、頭に浮かぶはずもなく、気づいたら30歳になってた。ただ、運良く、今の旦那さんと出逢い、ゴールイン。会社である程度のポジションに就いていたから、産休と育休をしっかり取得し、社会復帰は意外と簡単にできた」(35歳/編集)

仕事で目標を持っている場合、結婚はどうしても二の次になってしまうもの。
しかし、ある程度の社会的ポジションを築いて結婚すれば、産休や育休が取得しやすいのかもしれませんね。

一度、専業主婦になってから、正社員として社会復帰するのは難しいとよく聞きますが、本当のようです。

3.早婚には若いお母さんでいられる幸せがある

「大学時代の同級生と学生結婚して、21歳でママに。子どもを持つ母親としては、若いみたいで、先輩ママからいろいろと良くしてもらえたし、旦那さんと自分の両親も元気なので、子どもを預けて、旦那さんとデートも月に何度かできて幸せ。早く結婚して本当に良かったと思っている」(25歳/自営業)

「私は31歳で結婚したけど、なかなか子どもに恵まれず、35歳でやっと妊娠。出産したのが36歳だったから、住んでいるのが地方の田舎町ということもあり、周りのママと比べると悲しくなることがある。特にママが子どもを連れて集まる公園では、若いママが子どもと一緒に走り回っている姿を見て“いいな”と思ってしまうことも」(37歳/主婦)

若いうちに結婚しておけと言われるのは、当然、子育て期間のことも考慮してなのでしょう。
そう思うと、若いうちに結婚、出産しておいた方が体力的にも精神的にも楽なのかもしれませんね。

4.晩婚は自由を謳歌できる

「25歳で結婚したけど、よくもっと自由が欲しかったと思ってしまう。家族が増えて幸せだけど、ひとりの時間を持つことが難しくなってしまった。たまには、ひとりでのんびり好きなカフェに行ってお茶したり、旅行したりしたいなって思うよ」(27歳/飲食)

「独身時代にやり残したことはひとつもない。行きたい場所へは行ったし、やりたいことも一通りやって満足した。それで“もうそろそろ落ち着きたいな”と思ったときに、旦那と知り合い、半年後には結婚。独身時代に後悔がないから、新たな経験となる結婚生活も楽しんでいる」(34歳/フリーランス)

20代では、溢れ出すくらいにやりたいことがあるという人も多いのではないでしょうか?
それを一通り経験してから、次の人生のステップである結婚をするのも、いいのかもしれませんね。いずれにしても、後悔のない人生を歩みたいものです。

さいごに

いかがでしたか?今回の取材を通してわかったことは、早婚も晩婚もそれぞれメリットがあり、どちらが良いとは言えないということ。

自分の目標や人生プランに合わせて、結婚できることが、一番の幸せなのかもしれませんね。そのためには、今のうちから今後の人生をプランニングしておくといいでしょう。

(羽音由鶴/ハウコレ)

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