【レシピ付】秋冬にオススメ!身体に良い飲み物・4選


夏の暑い時期はスムージーが美味しかったですよね。でもスムージーで使う生の食材は、身体を冷やすとも言われており、冬になるとスムージーをお休みするという方も多いようです。
特にバナナを入れたスムージーは甘くて美味しいのですが、南国のフルーツは身体を冷やす効果があるので、冬にはあまりオススメできません。

そこで、秋から冬にかけてスムージーの代わりに気軽に飲めて身体に良い飲み物を、ベジフルビューティーセルフアドバイザーの著者がご紹介します。

1.アップルシナモンティー

リンゴは冬には欠かせないフルーツの1つです。免疫力アップや抗酸化作用を持っているので健康を守ってくれる働きもあります。リンゴは皮の内側に栄養が多く含まれているので、できれば皮ごと頂いてください。

シナモンは、空腹感や甘味を求める欲求を抑える働きがあるのでダイエットにも効果的。その他、生理痛を緩和しニキビなどの吹き出物を撃退してくれるなど、女性に嬉しい効果がたくさんあります。

<作り方>
1.リンゴは薄切りに
2.お湯に紅茶のティーバックとシナモンとリンゴを入れて約1分ほど煮出す
3.ティーバックを取り出して完成(スティックシナモンを使用した方はシナモンも)

2.ココア

ココアは甘くて美味しいのでダイエットの敵のように思われがちですが、実は嬉しい健康効果がたくさんあります。鉄分を多く含むため貧血の方に効果的で、ポリフェノールの力で風邪やウイルスを防ぎ、アンチエイジングにもつながると言われています。

ココアはチョコレートと同じ原料であるカカオ豆から作られていますが、チョコレートとは異なり砂糖や脂肪分を加えないだけでなく、脂肪分を取り除いて作られています。それにも関わらず、ココアに甘いイメージがあるのは、既製品にはココアの粉とは別に、砂糖や脂肪分が加えられているから。ココアを飲みたいと思ったら、なるべく純正の粉を買って来て自宅で作ることをオススメします。

3.生姜湯

中国に「ショウガは百邪を防御する」という言葉があります。生姜は食材としての役割だけでなく、漢方でも使われるなど古来から薬のような働きを担ってきました。風邪をひいたら「葛根湯」を飲むと良いとされていますが、葛根湯にも生姜が入っています。
ただし生の生姜よりも、乾燥させた生姜や温めた生姜の方が身体を温めるのには適しているので、冬に生姜を摂取する時には、下記のように温めて飲むことをオススメします。

<作り方>
1.お湯に生姜とハチミツを好きなだけ入れる
2.味が薄いと感じる時は、お湯を紅茶にする

4.葛湯

あまり馴染みがないかもしれませんが「葛湯」もおすすめ。葛は和菓子の葛餅でも使われており、身体を温める効果があります。前述した「葛根湯」の原料でもあります。
葛は身体を温めてくれる他、浄化作用や整腸作用があり、胃腸を始めとした内臓を強化してくれます。

最近では中国産のものや、他のデンプンを混ぜたものも販売されていますが、農薬や効果の面を考えると、購入の際には少し高くてもなるべく国産の本葛100%の購入をオススメします。

<作り方>
1.コップに入れた葛粉をお湯で少しずつ溶かす
2.甘味を入れるなら白糖よりも黒糖がオススメ

おわりに

どれも材料があれば手軽に飲むことができるので、ぜひ今年の秋冬に始めてみてください。子宮に対する刺激性があるシナモンや、カフェインを含むココアは、妊婦の方は摂取し過ぎない方が良いと言われているので、お気をつけください。

(栢原 陽子/ハウコレ)